第21話

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2025/09/14 06:00 更新






   あなた side




   ペラペラと 、 樹さんが話す中 、

   何度か 、 風が吹く … が

   肝心の耳飾りが見つからない 、



   いや 、 ある事にはあるんだけど 、




   “ ソレ ” じゃない …













 あなた  

 もっと何か 、 




 樹 
 樹 

 ん? あぁ … 
 雑魚が着けてる耳飾りの事? 




   ……


 あなた  

 心読ですか、? 


 樹 
 樹 

 制限取ってる?
 それともわざと外してる? 








  どうやら彼は心読を使ったらしい、


  が、 私は制限を解いた覚えは無い
















   あ、 





 あなた  

 もう此処って私の天廻じゃないのか 








   私がそう言うと、 樹さんが ニヤリ っと

   笑う













 樹 
 樹 

 ふは w
 うん、そうだね 


 あなた  

 でもここ、
 貴方の天廻じゃないでしょ? 









   私は カチャリ っと 銃口を彼に向ける







 あなた  

 この銃弾って 天諔 の
 肉体を貫通するのかな? 




 樹 
 樹 

 さぁ、 過去でも撃ってくる奴は 
 居なかったからなぁ

 樹 
 樹 

 あ、 ちなみに ~
 この前の君の持ち武器は 剣だったよ 



 樹 
 樹 

 その前は__ 






   私の記憶にない 、 私の話を 、






 あなた  

 しないで! 反吐が出る ッ ! 






  私は引き金を引いた ___











              ____ パァン ッ !!






































 あなた  

 ッ ぁ ゛ ?! 





  私は確実に引き金を引いたはずだった 、

  ただ、 コンマ 数秒の差で 、 私の “ 腹部 ” を

  貫いた 銃弾の方が早かったのだ 。






  私を貫いた銃弾は 、 そのまま壁に着弾する


  無論 、 ただの人間用の銃弾は 天諔樹さんには
  当たらない












 樹 
 樹 

 あれ ~ ホクト ! 
 それに ……














 樹 
 樹 

 “ ショウタ ” も 

 あなた  

 (  あれ 、?  ) 










   ┈┈┈愛の 天諔 一覧 表 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



   ███ , ███ , ████ ,


   ショウタ ,  ███ , █████ ,

   ██ , ████ , ████



   ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






















 あなた  

 ( 運がわるいなぁ … ) 






   何故私を撃ったのか 、

   撃たなければならない事が起きていたのか 、 

   それともなんなのか 、













   銃口の向き 、?












 北斗 
 北斗 

 ジュリ 、 遊びすぎ 
 ほら、 向こうでみんな待ってる 

 樹 
 樹 

 おけ ~ _ 





 あなた  

 銃口 か ッ 、 



 樹 
 樹 

 あ、正解だよ あなたちゃん 
 俺らは人間を愛し 、 人間が憎いんだ 
 




   彼はしゃがんで私に語り掛ける





 樹 
 樹 

 なら 、 弱点でさえも一緒がいいよね 




   っと 、 彼は自分の心臓をトントン っと叩く




 あなた  

 はは 、 そー、 だね 





 北斗 
 北斗 

 ほら行くよ 
 んじゃ 、 またねあなたちゃん 







   二度と会いたくない 、









 北斗 
 北斗 

 そんな酷いこと言わないで 笑 

 樹 
 樹 

 じゃ ! 





   そう言い彼らは消えた












 あなた  

 回復 、 しなきゃ 、 





   私は自分の腹部を手で押え 、

   能力を解放しようとする












 あなた  

 治 ッ __ 


   ︎︎

 天野 あなた
 お前弱体化した ? 





   言い切ろうとした瞬間 、

   彼は私の言葉を遮って質問してきた






 あなた  

 何言ってんの ッ 、 






  私がそう返事すると彼は彼奴らのように

  悲しい顔をする






 あなた  

   治 れ 能力解放  






   傷口は塞がり 、 一旦安静の状態にする








 ショウタ 
 ショウタ 

 ふーん … 今度は言霊か? 





   今度も何も 、







 あなた  

 私でない私の話をしないで ッ !! 








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