あなた side
ペラペラと 、 樹さんが話す中 、
何度か 、 風が吹く … が
肝心の耳飾りが見つからない 、
いや 、 ある事にはあるんだけど 、
“ ソレ ” じゃない …
……
どうやら彼は心読を使ったらしい、
が、 私は制限を解いた覚えは無い
あ、
私がそう言うと、 樹さんが ニヤリ っと
笑う
私は カチャリ っと 銃口を彼に向ける
私の記憶にない 、 私の話を 、
私は引き金を引いた ___
____ パァン ッ !!
私は確実に引き金を引いたはずだった 、
ただ、 コンマ 数秒の差で 、 私の “ 腹部 ” を
貫いた 銃弾の方が早かったのだ 。
私を貫いた銃弾は 、 そのまま壁に着弾する
無論 、 ただの人間用の銃弾は 天諔には
当たらない
┈┈┈愛の 天諔 一覧 表 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
███ , ███ , ████ ,
ショウタ , ███ , █████ ,
██ , ████ , ████
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
何故私を撃ったのか 、
撃たなければならない事が起きていたのか 、
それともなんなのか 、
銃口の向き 、?
彼はしゃがんで私に語り掛ける
っと 、 彼は自分の心臓をトントン っと叩く
二度と会いたくない 、
そう言い彼らは消えた
私は自分の腹部を手で押え 、
能力を解放しようとする
言い切ろうとした瞬間 、
彼は私の言葉を遮って質問してきた
私がそう返事すると彼は彼奴らのように
悲しい顔をする
傷口は塞がり 、 一旦安静の状態にする
今度も何も 、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ NEXT















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。