第4話

第三話
85
2025/10/16 12:24 更新









その後も着々と授業が進み..........放課後!!
鈴禿
鈴禿
(今日は優海君のクラスと合同体育もあったし良かったな〜)
鈴禿
鈴禿
(ちゃちゃっと準備して帰りますか)
いつも俺は帰るのが遅いから一人で教室に残って
帰りの準備をしているのだ。


優海君は今日用事があるって言って先帰ってたな.......







ガタッ






一人でそんなことを考えていると俺以外だれもいないはずの
教室から物音がした。
鈴禿
鈴禿
だれっ?!
先生
先生
嗚呼、俺だよ。驚かせてごめんな
鈴禿
鈴禿
いえいえ
先生
先生
それより、このプリントを職員室の蒼矢先生のデスクまで持っていってくれ
そう言って渡されたのは両手で抱えるほど
高く積まれたプリントの山だった。
鈴禿
鈴禿
えッ、この量を、ですか....?
先生
先生
?”完璧”な鈴禿ならこれくらい余裕だろ
鈴禿
鈴禿
あっ、そうですよね。急いで持っていきます!
先生
先生
そうか、頼んだぞ


そう言って先生は教室を後にした。






はぁ........”完璧”、かぁ...........。やっぱり反応しちゃうな。


まぁ、くよくよしてても仕方ないか!!急いで運ぼう。









ってかあんまり蒼矢先生と喋ったことないんだけどな....

強いて言うなら体育の時間に褒めてもらったことだけかな。













そう考えているうちに職員室に到着した。


ガラガラッ
鈴禿
鈴禿
失礼しまーす
鈴禿
鈴禿
2年4組の葉雨 鈴禿はう すちです
鈴禿
鈴禿
蒼矢先生はどちらにいらっしゃいますか?
先生
先生
嗚呼、蒼矢先生ね
先生
先生
奥の方のデスクにいると思うわ
鈴禿
鈴禿
分かりました。ありがとうございます









テクテク


























鈴禿
鈴禿
お忙しい中すみません
鈴禿
鈴禿
2年4組の葉雨 鈴禿です
鈴禿
鈴禿
○○先生からの資料です
威風
威風
あっ、ありがとうな
威風
威風
いつも助かってるよ
鈴禿
鈴禿
.......?


いつも..........?
鈴禿
鈴禿
じゃあ、失礼しますね
威風
威風
..........





















少しだけ気分転換に屋上で歌おうかな......







タッタッタッッタ








ガチャ








屋上はいつも風通しが良くて涼しいんだよね。


清々しい気持ちでスッキリできる。



何歌おっかな〜。









あっ、!ロクデナシさんのスピカとか!!うた.........




???
あっwやっぱり
???
ここにおったんやね、鈴禿くん



この声は...............










プリ小説オーディオドラマ