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リン…リン…
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今日もいつもの日常………では無かった
そういうのも体育館の入口に…
悪霊が蔓延っているからだ
大体のバレー部員はあの悪霊が見えるらしい
かくいう銀島も悪霊は見えないものの、
気配で“ナニカ”がいると分かるらしい
あんないかにもな悪霊がいるからか、
心做しか女子達の数が少ない気もする
気のせいかもしれない
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女子達も帰った拾捌時
丁度バレー部も休憩に入った
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3人は逃げていたらいつの間にか、
体育館に戻ってきていた
ほんとに何故か、他のバレー部員も戻ってきていた
ちなみに角名がくっついている理由は
「北さんなら何とかできそう」という
ふわふわとした希望と
「&#$$¥&*¥#@」からである
でも、バレー部員は走らなかった
それは…………
──────────そう思った刹那に、
体育館を覆い尽くすほどの鈴の音が鳴ったから。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!