おはよう
おっはー
おっはー
おはよー
おっはー
私たち5人は保育園からの幼馴染み5人。
5人は、EXILEに入るためにダンスを習っている仲間でもある。
いつも通り朝を過ごしていると廊下が足音で騒がしくなった。
バン!!とドアが開いたから、見たら先生だった。
もー笑笑先生もっとゆっくり開けなよ笑笑
そおだよ先生笑笑
ミミさん!大変!!あなたのご両親が!
え⋅⋅⋅⋅⋅。
私は先生に聞いた途端、走って病気に向かった。
ハァハァッ⋅⋅⋅⋅⋅
お父さん、お母さん、りょう
ご家族の方ですか
はい!
⋅⋅⋅⋅⋅⋅残念ですか、御三方も⋅⋅⋅⋅
うそ⋅⋅⋅⋅⋅⋅でしょ⋅⋅⋅⋅⋅⋅
うっうわぁーー・゜・(つД`)・゜・
その後、周りの迷惑じゃないかと言うほど大声で泣いた
病気からでると先生と遥也たちがいた
ミミさん!ご家族は
⋅⋅⋅⋅⋅( ;∀;)( ;∀;)フルフル
私は黙って首を振るった
⋅⋅⋅⋅⋅そう
ミミ!
ミミ!
ミミ!
ミミ!
4人とも私に泣きながら抱きついてきた
そのあと私はよく家族と遊んでいた公園に向かった。
公園に来てから何時間たっただろう気づけばもう深夜を回っていた。
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
You こんなところで何してるんだい
( ;∀;)あなたは?
ああ私はHIRO
そんなことより君はこんな時間にこんなところで何をしているんだい?
( ;∀;)えっHIROさん?
ああ
家族が亡くなって⋅⋅⋅⋅⋅⋅帰る場所が⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅無いんです・゜・(つД`)・゜・
それならうちの子にならないか?
いいん⋅⋅⋅⋅⋅⋅ですか⋅⋅⋅⋅⋅⋅こんな知らない人の娘を自分の娘にして⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
ああいいさ、むしろおいで(*^^*)
うっうわぁーー
丶(・ω・`) ヨシヨシ
その日はHIRO さんにつれられ家に帰った
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 370,334grade 6,956update 2024/04/14 - ノンジャンル
塩で有名なRMPGの紅一点は吉野くんに愛されてます!
塩で有名なTHERAMPAGEの紅一点のあなた。 そんなあなたはメンバーの吉野くんに愛されすぎてます!
favorite 41,717grade 1,578update 4日前 - ノンジャンル
JUMP病院 ~9人の先生~
体が弱くて病院が嫌いな私を支えてくれるのは9人の先生達 病系苦手な方はスルーお願いします。
favorite 10,076grade 1,130update 2024/04/29 - 恋愛
LDHの紅一点
※妄想小説です EXILE唯一の女の子はみんなに愛されるお姫様。そんな女の子になってみませんか??
favorite 75grade 58update 2024/04/22 - 恋愛
運命の恋
いじめ系あり。 私は、…中学2年と3年とイジメにあった…高校3年生になるとまたイジメやクラスメイトの女子の仲の良い男子に襲われた所を…彼に助けてもらい。彼に初恋をした。 あなたは…のちにあの有名な、三代目 J Soul Brothersのvocaに…
favorite 560grade 185update 4時間前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
悪役令嬢はモブキャラになりたいのですがあ(休載中*加筆修正)
※同じ作品があると思いますがそちらの方では今後更新ができません。こちらの方で更新します よくある馬鹿っぽい転生モノです。 高校1年の夏休み。たまたまコンビニに買い物に来ていた私、江上 梨衣香(えがみ りいか)。会計を終え、コンビニの外に出ると通り魔に遭遇して腹部を刺されてしまう。 「ああ、私もう死ぬのか……。」 かと思ったが、いつの間にか知らないところに目覚めていた。天国かと思いきや、どうやらここは、つい最近クリアした乙女ゲームの世界だった。しかも私は主人公を邪魔する悪役令嬢に転生していて…… ※連載がすごく遅いですがそれでもいいって方は読んでください
- 恋愛
高嶺の男子は無自覚天使を溺愛中。
主人公の夢咲雛は、老若男女問わず誰もを虜にする美少女。その美しさから入学早々、噂となり近寄りがたい存在に·····!?友達ができず学園で浮いてしまった1人ぼっちの彼女の前に現れたのは学園の───。切ない失恋も甘酸っぱい学園生活スタート!
- 青春・学園
木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!