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あなたside
と一応“堅“をするが、すぐに着地をすることができた
高さはそこまで無かったようだ。
周りを見るがやはり誰も居ない。
実はそんなことないのだが、この時のあなたには知る由もなかった。
ふと、目に入った看板によれば、
“謎解きの道 ここでは君1人で孤独に謎を解いて乗り越えなければならない“
と書いてあった。
書き方に難がある気がするのはさておき、身体能力を問うような物ではない様なので安心した。
小型のテーブルには腕輪のような物が置いてあった。これを付けろということなのだろう。
付け終わるとドアが開いたので進む事にした。
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ヒソカside
2つの曲刀が回転して飛んでくると同時に、持っていた残りの曲刀で斬りかかってきた。
飛んできた2つ曲刀を難なく受け止める。
受け止めた刀を持ったまま彼の方に歩み寄る。
そして先程からやっていたような、刀を回転させるのを真似してみると、存外あっさり出来てしまった。
結局、この程度か。
ボクが放った曲刀によって、彼の首が宙に舞った。
開いた壁を通って別の空間に出ると、看板には
“協力の道 君達2人はここからゴールまでの道のりを協力して乗り越えなければならない“
と、書かれていた。
この部屋にはボク以外に誰も居ない。
2人目を待つ必要があるようだ。まだ時間はあるからいいんだけど。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!