第9話

eight
558
2024/09/10 12:57 更新
────帰宅
あ、あなたちゃんおかえりなさい!
ご飯食べましょ!
あなた
ただいま
あなた
..うん、
上鳴電気
じゃー、俺上で食べてくるから!
あなた
私も後で行く
上鳴電気
上鳴電気
おうっ!
それでねぇ〜、
それでー、
あなた
うん
お母さんはずっと、一方的に話を続ける


若い頃の話とか、自慢させたいこととか、
あなた
( ...もう、うんざりだ )
 
あら、ご飯進んでないじゃない!
食欲ないのかしら?
あなた
うんちょっと、

あなた
ご飯、ゆっくり食べたいから皿に乗せて上、持って行っていい?
ええ、いいわよ!
私もちょっと話しすぎちゃったわね!

あなた
( よかった、 )
今日は、機嫌が良いらしく、珍しく電気にぃの事について 何も言われなかった
コンコンッ  ←ドアをノックする音
上鳴電気
ほーい
ガチャッ
上鳴電気
お!あなた〜!
あなた
ん、部屋入れて
上鳴電気
おー!どうぞどうぞ
あなた
相変わらず、散らかってる
上鳴電気
ズバッと言うじゃん
あなた
事実
上鳴電気
すいませんでした
あなた
、っ笑
上鳴電気
ははっ笑



あなた
( あ、 )
あなた
料理、持ってきたから一緒に食べよう
上鳴電気
うぇ! まじ?
上鳴電気
よっしゃっ
あなた
あと、入学おめでと
そう言って小さい袋を渡す
上鳴電気
え!?なにこれ!
上鳴電気
開けていい?
あなた
上鳴電気
うわ!
上鳴電気
さっき見てたイヤホン!!
上鳴電気
え!?買ったの!?
あなた
あの後、買った
あなた
欲しそうにしてたから
上鳴電気
え、ちょーありがと!!
上鳴電気
まじ嬉しい、っ!
と言って満面の笑みで抱きついてきた
あなた
( つぶれる、 )
あなた
( まぁ、 )
あなた
こんな日があっても、いいよね
上鳴電気
なにが?
あなた
なんでも
と言って私も笑顔をみせる

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