第5話

four
642
2026/01/30 12:54 更新
切島鋭児郎
  おーい! 

あなた
  あ、
あなた
(赤髪の人だ)

切島鋭児郎
  俺、切島鋭児郎! 

あなた
  切島、
切島鋭児郎
  おう!
さっきは助けてくれてありがとうな!!
切島鋭児郎
  足切っちまって、
動けなかったから助かったぜ!

あなた
  良かった  
あなた
  私、上鳴あなた  

切島鋭児郎
  上鳴な!  

あなた
  うん  

切島鋭児郎
 お互い受かってるといいな!  
あなた
  ...そうだね  


人との関わりを持ってこなかった私だから
少し話すのがぎこちなくなってしまった
あなた
  (  申し訳ない..  )  







その後、彼は

切島鋭児郎
「 ありがとなー!! 」



と言って手を振りながら帰って行った






上鳴電気
  あなたー!!  
あなた
  あ、電気にぃ  

上鳴電気
  ねぇ、さっきの男誰!?友達!?  

あなた
  切島のこと?  
あなた
  切島は、、知り合い?  
あなた
  助けてもらったの  

上鳴電気
  そうなの?  
上鳴電気
  あなたが男と喋ってるからびっくりした  

あなた
  別に私も男の人と喋るし、

上鳴電気
  ごめんごめん   
上鳴電気
  実技どうだった?  

上鳴電気
  ロボ意外と強かったよなー  

あなた
強くは無かったけど
あなた
  いっぱい壊したし、多分大丈夫  

上鳴電気
  相変わらずすげぇな..  
上鳴電気
やっぱ勝てねぇー

あなた
  あ、ちが、ごめん..  

上鳴電気
  いやいや!違う違う
そんなつもりで言ってないから!
上鳴電気
  気にすんな?  



あの事・・・
まだ、電気にぃは気にしているだろうか、


『 ごめんね お兄ちゃん。 』








上鳴電気
  あなたー? 
上鳴電気
  どした?  

あなた
  あ、うん大丈夫  
あなた
  ごめん  

上鳴電気
  だからいいってー
俺はもう気にしてないからな?

あなた
  うん、

上鳴電気
  じゃ帰るか! 

あなた
  うん帰ろう  





そのあとは

2人で今後の高校生活の話をしながら楽しく家へ帰った












『 この瞬間が、ずっと続けばいいのに 』








なんて







考えながら








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