第3話

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2024/04/13 18:20
京本side



ピコン





男か、、名前が松村北斗。
14時半か、
○○集合ね












京本大我
お、こんにちは!!
京本大我
男の子?
松村北斗
あ、男です
松村北斗
男でごめんなさい
京本大我
初めてじゃないし全然大丈夫。
京本大我
じゃあ早速行きましょうか
顔がかっこよくて、髪の間から見える耳は少し赤かった。



それに目が潤ってて今にでも泣きそうな、、始めてなのかな
京本大我
また指名してください。
松村北斗
はい、また。
俺、いつもはまた指名してくださいとか言わないんだけど、やっぱり北斗くんにはまた指名して欲しくて。
京本大我
ねぇ、北斗くん!
松村北斗
あ、なんですか、?
京本大我
内緒ね
北斗くんを止めてしまった。だって可愛いくて、、今にでも消えそうで。
今のうちに触れときたい。



自分をコントロール出来なくなって北斗くんにキスをした
松村北斗
え、、
京本大我
ごめん、、
京本大我
まだ、少しだけいたい。延長してくれる、?
松村北斗
あ、お金、
京本大我
要らない、俺から出しとく
1時間延長した。

3500円。ほくとくんとまだ居たくて
京本大我
俺ん家来て
松村北斗
え、あ、はい
京本大我
ここ、座ってて
松村北斗
分かりました
松村北斗
綺麗ですね、お部屋
京本大我
犬いますよ、あんずって名前の。
松村北斗
触っていいですか、?
京本大我
いいよ。
京本大我
はい、お茶
松村北斗
ごめんなさい
京本大我
謝るな。俺が誘ったんだから
松村北斗
はい、
何回も謝る北斗くん。関係慣れしてないんだなって。
京本大我
ねぇ、北斗くんってさどうしてそんなに固いの?
松村北斗
慣れてなくて
京本大我
可愛いね、
つい口に出してしまった
松村北斗
え、、、可愛いですか、?
聞き返してくる、、恥ずかしくて言いたく無くなる。
京本大我
可愛いよ、北斗くん
松村北斗
あ、ありがとうございます
頬と耳が少し赤い。



俺はテーブルを跨いで頬と耳に両手を当てた
松村北斗
え、なんですか
京本大我
顔赤い
松村北斗
へ?!
きっと気づかなかったのだろう。反応が可愛くて意地悪したくなる
京本大我
このまま、さっきしたことやる?
松村北斗
だめです!!ルールに書いてありました!
京本大我
いーの。経営者は俺なんだから
松村北斗
え、経営者?
京本大我
そう、作ったの俺なの。
京本大我
だからちゅーする。
またキスをした。経営者なんて嘘。北斗くんに触れていたいから。
松村北斗
ん。ほんとにいーんですか
京本大我
いーのよ。
次は深いキスをする
京本大我
ん、、
松村北斗
んはっ、、//
ダメだよな。ルールにも書いてあったにも関わらず、深いキスまでするなんて
松村北斗
だめです、これ以上は、
京本大我
わかった、諦める。LINE交換だけ。
松村北斗
そうですね、
そうやって連絡交換し一日が終わった





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@HOKUTOmatumura

楽しかったです。また指名します。








ほくとくん、俺の気持ち気づいてね






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