右手くんと左手くん!お誕生日おめでとうございます!
誕生日の記念のお話しなんですが、
気づいたらみかんが見たい2人を詰め込みまくったお話になってました✨
キャラ崩壊ありましたらお気をつけて
このお話には付き合っている右左が登場します
苦手な方はブラウザバック推奨…!
それでは本編へ!
いってらっしゃ〜い🫧
2月15日のナイトアウル事務所にて_
事務所は千トによって飾り付けがされ、綺麗に彩られていた
主役の左手は呆れながらも
ここまで装飾したことに感心する
左手の後ろから部屋に入ってきた右手
挨拶をするといきなり_
軽々と左手を抱き上げた
抵抗する間もなく姫抱きにされてしまう
抵抗する左手に、右手が優しく理由を告げる
暴れる左手を押さえつける
そのままソファへと座らせる
反抗が無駄だとわかったのか、口で言い返す
あっさりと右手が受け入れたことに驚いてしまう
せっかくお願いをきいてもらえるなら、特別なことをしてもらいたい
そう考えた左手が提案したのは_
いつもと違う返事
その言葉に体が反応してしまう
ギャップでキャパオーバーしそうか左手をよそに、
右手は近くのテーブルにあったケーキを切り分ける
それにフォークを刺してひとくちサイズに切る
目の前に差し出されたそれに、左手が動揺してしまう
そのひとことに、左手は何も返せなくなってしまう
空いたままのその口に、ケーキが差し入れられる
突然のことに驚き、体が動いてしまう
そのせいでケーキのクリームが顔についた
顔についたそれを、右手の指が拭う
指のクリームを、そのまま右手が口に運んだ
思わず頬を染めてしまう左手
その頭を愛おしそうに撫でる右手
左手の顔に触れる指を振り払う
普段とは違う右手から逃げるように背を向ける
立ち上がる左手を追いかける右手
過去の自分の発言を恨む
それを言わせた右手にも腹が立ち、つい睨んでしまう
敬語が外れていることで、
よりヘラヘラとした感じに聞こえてしまう
左手の腕を掴み、お風呂へと連行する
その様子に呆れながらつぶやいた
文句を言いながらも右手について行く
満更でもない様子のようだ
おかえりなさい〜!
右手くんの敬語なし!!
それとお世話焼かれてるツンデレ!!
みかんの好きなものしか入ってない
書いててとっても楽しかったです🥰
それではまた次のお話でお会いしましょう♪













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!