はい！皆さんこんにちわ、もしくはこんばんわ！

主です！

まぁタイトルを見てもらえばわかると思いますが、ここではなーくんへの思いを書いていこうと思います。

私が、初めてなーくんと出会ったのは5年生の頃で、私が……ここでは俺と言わせてください。

俺は、なーくんに救われました。

生きることが嫌になって、親にも差別をされて、辛い思いばっかりしてて、死にたいと思うことが多くなったんです。

そんな時に、なーくんと出会いました。

なーくんの優しいところ、リスナーさんのことが大好きなところ、全部大好きで、なーくんが俺に生きる理由をくれたんです。

俺が辛い時にはいつもなーくんの動画を見て、なーくんの声に俺はたくさん救われました。

なーくんの優しい声が俺の心を毎回癒してくれたんです。

俺はなーくん推しになりました。

なーくんが、頑張ってるんだから俺も頑張ろうとか思えるようになって、自分に自信が持ててきた時に、親に言ってみたんです。

俺は……となーくんの話を続けようとした時に親に言われました

ってね

俺は思ったんだ

女の子だったら、俺って言っちゃダメなの？

女の子らしく私って言わなきゃいけないの？って

その後、俺は親に話すことが出来なかった。

俺には大事な人がいるんだって

なーくんって言う優しい人でさ、いい人なんだよ！

って

何も話すことが出来なくてただただ泣いた

その時思ったんだ

俺は女の子だから"女の子らしくしなきゃいけないんだ"って

正直に言うと、辛かった。自分らしく生きるのはやっぱり難しいんだって思った

我慢しなきゃいけないんだって思った

そんな時、なーくんの"かまそ"たったその3文字だったけど、俺に勇気をくれたんだ

俺はなーくんの"かまそ"にたくさん救われた。

そしたら、なーくんが炎上した。

友達から聞いたんだ。なーくんが炎上したってことを

家に帰って調べてみたら、なーくんが不倫したことが書いてあった。

最初は、信じられなかった。

なーくんは優しくて、リスナーさん思いで、すとぷりのために頑張ってきた人だったから。

信じられなかったと言うより、信じたくなかった

その後、STPRさんから、なーくんが不倫したということが事実であるということを発表して、その後、なーくん本人からも事実だと認めた。

俺はとにかく泣いた。

信じられなかった。

俺は、また1人になるんだって思った

次の日学校に行ったら友達がすぐによってきて、俺の事を抱きしめてくれた

友達が俺に言ったんだ

って

大丈夫だよ。って言ってくれたんだ

その言葉を聞いた瞬間また涙が出てきた。

たくさん泣いた。周りのことなんか気にしないでたくさん泣いたんだ

その後、友達に言われた

その子に助けられた。

泣いてちゃダメだって思ったんだ

なーくんが帰ってきた時におかえりって笑顔で言えるように、なーくんの帰りを友達と一緒に待つんだって思った

これを読んでくれている人の中にも、なーくん推しの人がいるかもしれない。

そしたら、俺と一緒になーくんを待ちましょう。

色んなことを言われるかもしれないけど、あなたがなーくんを大好きという気持ちをなーくんに伝えましょう

俺にはこんなことしか出来ないけど、なーくんに大好きの気持ちを伝えたいと思う

最後まで読んで下さりありがとうございます！

それじゃあ

"おつぷり！"