第4話

第三話
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2026/02/04 02:43 更新
松田side

松「あいつぜってぇ手ェ抜いてる」
萩「あいつ?」
松「伊豆見だよ!」
降「なんでそう思ったんだ?」
諸「おかしいとこなかったと思うけど(怪我してたこと以外)」
伊「手を抜いてるってどういうふうにだ?」
松「よくわかんねぇけど体幹がすごい気がする、それに隙がなさすぎる」
諸「隙?」
松「普段歩いてる時も訓練を受けた軍人みたいな感じだし、足音もねぇんだよ」
降「警察官を目指してるならそういう人もいるかもしれないだろ」
松「そうかもしれねぇけど....でも華道の時とか初心者じゃなくて昔からやったことがある見てーな動きだったんだよ!」
伊「華道くらいやったことあるやつも居んだろ」
松「でも」
萩「まぁまぁ落ち着いて」
降「そうだぞ。もうすぐ消灯時間だ。早く寝ろ」
「じゃあな」
「おやすみ〜」

松田side

ぜってぇおかしい
部屋行ってみるか?
....行くか

部屋前

松「はっ!?ゼロっ?」
降「奇遇だな、お前も話に来たのか」
松「まぁな、気になるし」
降「おい、居るか?」
松`Д´)ノドンドンドンドンドンドン
伊豆「こんな時間に何の用だ」
任務の前に来るなよっ!
俺制服だし怪しすぎんだろ

降「....少し気になることがあったんだ(黒いな)」
松「お前いつも隙がねぇけどなんかやってたのか?」
伊豆「.....なんもやってねぇよ。強いて言うなら知り合いの親父に少し格闘技を教えてもらっただけだ」

嘘はついてない!
知り合いの親父=甚爾
高専で教えてもらったからな
少しじゃねぇけど

降「そうか。.....どこかに行くのか?」
伊豆「なんでそう思った」
降「パジャマが全身黒いやつはいるがその服は明らかに運動する時の服だからな」
伊豆「.....そうか、ご察しの通り今から出かけるから帰れ」
松「どこに行くんだ」
伊豆「言わねぇよ」
松「着いてっていいか?」
伊豆「ダメに決まってんだろ」
ダメっつっても着いてくる気がするがな
降「そうか。だが着いてくからな」
伊豆「勝手にしろ」
松「準備は出来たのか?」
伊豆「まだだ。帰れ」バタン
松/降「..........」


今日は呪言使うつもりだったがやめとくか?
だけどあいつらの前で竹刀袋持ってたら怪しまれるよ(中は真剣)」
..........呪言でいいか
ガチャ
伊豆「まだ居たのか。明日も早いだろ、とっとと寝ろ」
松「ハッちょっとくらい平気だ」
伊豆「そうか」


やばいやばいどーしよ
車乗ったらやばいよな?
..........そうだ、伊地知さんに少し離れたとこに車停めてもらって後部座席の窓開けてもらうか
そこまで走って飛んで窓から入ればいいや

スッ…((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチ📱


なんだ?
|ω・)

伊豆「見るな降谷」

伊地知さん

なぜか怪しまれて2人が着いてくるんで門から少し離れたとこで後部座席の窓全開にして待機してください
窓から入るんで気をつけてください

分かりました

降「外出届けは出さないのか?」
伊豆「もう出したんだよ」

松「なんでそんな黒い服なんだよ」
伊豆「なんでもいいだろ」

降「なんでマスクつけてるんだ?」
伊豆「いいだろ別に」

松「なんでフード被ってるんだ?」
伊豆「関係ねぇだろ」

降「どこ行くんだ?」
伊豆「言うわけねーだろ」
松「なんで言わねぇんだよ」
伊豆「プライバシーってやつだよ」

外に出る

伊豆「じゃあな」
タッタッタッタ(クソ早い)
松/降「!?」

着いてくんのかよ!?

おっ車発見♪

伊地「えぇ!?伊豆見術師!?」
シュッ(窓から車に入る)
伊豆「伊地知車だして!」
伊地「はいっ!」
ブーーーーーーーーン

松「クッソ」
降「今日はもう寝て明日問い詰めよう」
松「.....そうだな」




伊豆「っぶねぇ!助かったわ」
伊地「もう勘弁してください泣」
伊豆「まぁまぁ任務は?」
伊地「今日の任務は1級三体と準1級と2級の群れと呪詛師捕獲です。呪詛師は捕獲ができなければ殺してもいいとの事です」
伊豆「了解」
伊豆「どんくらいかかる?」
伊地「1時間半程で着きます」
伊豆「寝るから着いたら起こしてくれ」
伊地「分かりました」

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