青
平日の昼間愛しの彼女である、ないこから電話があった。
いつもはLINEでやり取りするから、ないこになにかあったのかもしれないと思うと心配で仕方がない。
ただ、今とても、電話に出れるような雰囲気ではない。
気になるがもう少しで昼休みになるから我慢しよう。
昼休み
📞…ぷるるるる
あれから、光の速さで仕事を終わらせて、いつもより3時間ぐらい早めに帰る事ができた!
でも、帰っている途中に思ったんだが、
ないことヤったことは、あるけどナカ出しした事ないし、ましてやないこの前でイったことがない。
って事は…
ないこがそんなことするわけないやんか、
そうや、なんかの間違いや
ガチャッ
玄関で飛び乗ってくるないこ
可愛ええ、
こんなに可愛いないこにこんなこと聞きたくないけど、
ギユッ
その後、赤ちゃんは下ろした。
せっかく宿った命ではあるけど、ないことの時間を誰にも邪魔されたくない。例え自分の子供であっても。
ないこも同じだったみたい、そこは安心したけど
キュー
それから、俺はないこの前でもイくようになった//
はずいけど、ないこだしっ!
それに、前よりずっと可愛くなった気がする♡














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。