その後…
私は別の場所に案内され
記憶を見られた。
この人の能力はすごい。
なんでもバレてしまう。
しばらく旅団に…か…
終わったら生かしてくれるだろうか。
そう、それだけ。
たったそれだけ。
その後私は手足を縛られ
ただ座り込んでいるしかなかった……
…なんか気まずい
おいおい!
ノブナガが見張ってればいいじゃん!
キルアとゴンと一緒がいいってッッッ!
めっちゃ嫌そうな顔
してますケド!?
フェイタンは嫌だ
フェイタンは嫌だ!
フェイタンは嫌だ!!!
と、ヒソカ
うん、なんか最近
運無くね?
…これもネックレスのせい…?
これならまだヒソカのほうがマシだって!!
酷くね?…
首に巻き付いてるロープを指さす。
さっきから意味わかんない状況なんですけど。
まったく…私より身長低いくせに…
態度はククルーマウンテンのようにデカ……
フェイタンさんが突然
私の首輪?…を引っ張る
首締まった!!!酷い!!
私何もしてない!
もう心の中読んじゃってる!!
フェイタンのせいなのに……
クソッ…
駄目だよ旅団にそんな事言ったら……
前のマフィアじゃありませんように……
まずい…
仲間だとおもわれたら面倒なことになる…
あ、なんかいけたわ。
私は薄れゆく意識の中で
2人にブチギレていたのであった。

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!