第3話

3 #実は
856
2024/10/21 07:32 更新
pr  side
at
離れないでくれますか?



pr
……は?
離れないでくれますか?

どういう事や?
今まで聞いたやつは離れていったんか?
そこまでなるような事なんか?


いや……そんなこと考えてる暇やない。
pr
もちろんや……!


at
ありがとう……ございます…!
at
じゃぁ、話しますね
at  side
at
〜♪〜♪〜♪
モブ
あ、来たぞ
at
それは、ある日のことだった。
朝から教室に入ったらクラスメイトから、冷たい視線を
浴びせられた。全く持って何をしたか分からなくて、
朝からパニクってた。
モブ
気持ち悪いやつだ〜w
at
な、なんの事?
モブ
嘘だろお前ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
モブ
もうこの学校に知らねぇやついねぇよw
at
へ……?



















モブ
お前、     “同性愛者ホモ”     なんだろ?w











at
ヒュッ
息の詰まる感覚がした。

その後俺はいつの間にか全部の荷物を持って走ってた。
息が切れるとか、しんどいとか、疲れたとか…………
そんな事を考えてる暇はなかった。
なんでバレたの?何時?何処で?誰が?どうして?

絶対に死ぬまで隠すつもりだったのに。
墓場まで持って行くつもりだったのに………!

そこから俺は、学校へ行かなくなった。
ケータイに触れることも無く。SNSからはかけ離れた。
at
そして、今。
at
中学では、先輩や後輩。ましてやクラスメイトすらとも交流はなく、あだ名で
呼ぶようなことはありませんでした。
at
高校は中学から程遠い場所を選び、
九州から東京まで上京。
at
……だからまぜ先輩の時は変
だったんだと思います……




pr
それで?
at
pr
同性愛者なんはホンマか?
at
え、あ、はい
pr
……
黙ってる。引かれたか?嫌われてもしょうがない……







……少しでも人を信じたオレが……馬鹿だった。
pr
なぁ、もしさ
at
























pr
俺も同じって言ったらどうする?
短くてすみません。
次回❤×2

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