※同棲×
幸輝side
朝6:30
ピピピッ
スマホのアラームで目が覚めた。
身体を起こし、立ち上がった瞬間、
フラッ
めまいがして、おれは咄嗟に棚に手をかけた。
でも今日はりゅーびとの久しぶりのデート。
結構前から考えてくれてたし、おれのせいで台無しにしたくない……。
ピピッ
体温計には、38.4℃と表示されていた。
おれは急いで支度をして、集合場所に向かった。
集合場所につくと、りゅーびはもうおった。
ほんとは何も聞いてない、というか、聞きたいんやけど頭がぼーっとして、何も内容が入ってこない。
言われた通り、りゅーびのそばに行く。
コツン
突然、りゅーびに額をくっつけられて驚く。
おれはりゅーびに腕を引っ張られながら、家に向かった。
琉弥side
集合場所にこーきが来たと思ったら、なーんか体調悪そうで、しばらく様子見してたんだけど、やっぱ熱があった。
とりあえずお粥を作って、こーきの寝室に行く。
そんな上目遣いで頼まれたら、断れないんですけど、、
お粥をスプーンですくって、こーきの口元に運ぶ。
りゅーびの顔を見るのが怖くて、下を向く。
りゅーびが優しくて、自然と涙が出てくる。
とりあえず熱でたこーきは世界一かわいいです、
終わり方雑くてごめん、、














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。