第16話

🧸
686
2022/04/26 06:50 更新



なんて、たわいもない話をしてたら

あっという間に私の家の前まで着いてしまい

もう少しだけ、家と駅の距離が遠ければ、、
なんて思ったり笑


you
you
ありがとう、送ってくれて


そんな気持ちを隠しながら

荷物をまとめて車を出ようとすると

ガチャっという音と共に鍵がしまった。


you
you
あれ?ハニちゃん鍵しまったよ?
JH
JH
ねぇ、ヌナ
you
you
ん?なに?
JH
JH
連絡先交換しよ
JH
JH
美容師の方の連絡先じゃなくて
リアルの方


ハニちゃんの目がいつも以上に真剣で

あった目を逸らさせまいとじっと見つめて

私の返答を待っている彼の瞳は少し不安そうだった



ここで連絡先を交換したら

お客さんと美容師の関係以上になれるのだろうか

私が望んでいる関係に近づくことが出来るのだろうか



なんて、携帯を出すのを躊躇っていたら

痺れを切らしたハニちゃんはガチャとドアの鍵を開けた

JH
JH
嫌だったら大丈夫、鍵開けたから、、
you
you
する、交換
you
you
てか、ハニちゃんと交換したい
JH
JH
え、いいの?
you
you
うん、スングァンの近況も聞けそうだし笑
JH
JH
でた、ブラコン笑
you
you
なんとでも言いたまえ笑


じゃあ、携帯貸して と言われ素直に携帯を出し

ハニちゃんにされるがまま連絡先を交換した。



これで少しでも距離が近づけたらなんて

思っている私は他人から見たらまだまだなのかな、、笑



you
you
じゃあ、家までありがとね
you
you
次の時はハニちゃんを指名します笑
JH
JH
待ってるからね、ヌナからの指名笑


今度こそ、ドアノブに手をかけ車から出ようとすると


JH
JH
ねぇ、暇の時電話していい?
JH
JH
ヌナの声聞きたくなったり
話したいなって思ったら電話とか連絡していい?


畳み掛けてくるその言葉は私には嬉しいことばかりで

緩みそうになった頬を抑えながら


you
you
うん、いつでも待ってる


そう言って車から出て家に入った。

ドキドキしてる胸を抑えながら。




























JH
JH
何今の笑顔、、反則すぎでしょ、、

その後車の中では私の言葉にやられて

顔を真っ赤にしていたらしい、、








更新遅くなりすみません🙇🏻‍♀️
ハートお待ちしております!

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