正式名称
オーストリア=ハンガリー王国
略称
オーストリア=ハンガリー
国民性
諸民族の対立は少なく国民一丸となって戦う、戦闘狂が多い
建国
建国2714年
一人称
普段 私
怒る、戦闘 俺
能力
多民族国家
他国の民族で対立を生み出す
《応》多民族の統合
多民族国家の応用で、自国内での民族対立を和らげる
ハプスブルク帝国
ハプスブルクの系統である国を強制的に従属させ、味方にする
《応》ハプスブルクの威信
ゲルマン系民族、ラテン系民族、スラヴ系民族などヨーロッパの民族を自身に従属させる
デメリットとして解除した時に自身にダメージが入り、使用時間に比例してダメージが増加する
音楽の国
自国のステータスを一時的に上昇させる
《応》不協和音
相手のステータスを一時的に低下させる
神聖ローマ帝国
ドイツを屈服させる
《応》選帝侯
神聖ローマ帝国構成国を屈服させるが自国内での民族対立が起こる
技、最終奥義
多民族国家「オーストリア=ハンガリー」
相手を50%の確率で戦闘不能に陥らせる
《応》多民族の統合「諸民族の自治」
自国内での民族対立を和らげて、継戦能力を著しく上昇させる
ハプスブルク帝国「帝国協定」
イギリス、オランダ、スペインを従属させ、味方にする
《応》ハプスブルクの威信「欧州従属」
ゲルマン系民族、ラテン系民族、スラヴ系民族などヨーロッパの民族を自身に従属させ、味方にためヨーロッパほぼ全土を味方にする
音楽の国「オーストリア」
自国のステータスを一時的に20%上昇させる
《応》不協和音「不快音」
相手のステータスを一時的に10%低下させる
神聖ローマ帝国「ドイツ第一帝国」
ドイツを従属させ、味方にする
《応》選帝侯「7大国」
神聖ローマ帝国構成国を従属させ、味方にする
最終奥義
【音楽の総本山】下のいずれかを使用する
1催眠音楽で相手を眠らせる
2幻聴音楽で相手を混乱させる
3統合音楽で他国の文化、国民性、技、最終奥義などを一定確率でコピーし、使用が可能となる
4自国の継戦能力の上昇させ相手の継戦能力の低下させる
5従属国に内戦を起こさせるという条件を付ける代わりに内戦が起こる従属国の火力制限を取り外し相手に突撃させる
イデオロギー 資本主義
主義 君主主義
枠 オーストリア
枠との関係 オーストリアの兄弟国家(オーストリア共和国さんが兄国家)
歴史
紀元前690年 成立
↓
紀元前600年 第1次欧州大戦に参戦
↓
紀元前500年 第1次欧州大戦に勝利
↓
紀元0年 首都をリンツからウィーンへ移す
↓
紀元180年 さらに首都機能をブダペストにも備えさせる
↓
紀元600年 第2次欧州大戦に参戦
↓
紀元650年 第2次欧州大戦に敗北
↓
紀元1200年 首都機能をさらにプラハ、プラチスラバに拡大
↓
紀元1600年 首都機能をヴェネツィアに拡大
↓
紀元2000年 第3次欧州大戦に参戦
↓
紀元2010年 第3次欧州大戦に勝利
↓
紀元2024年 今に至る
口調
いつも 敬語
怒る、戦闘 タメ口
語尾
無し
部活
科学部
委員会
生徒会執行部
得意教科
音楽、理科、社会、数学、技術
苦手教科
家庭科
主な歴史
第1次、第3次欧州大戦に勝利
第2次欧州大戦に敗北
首都をウィーンとするが事実上の首都はウィーン、ブダペスト、プラハ、プラチスラバ、ヴェネツィアの5都市に分散している
GDP 1200兆円
面積 104万平方キロメートル
人口 2億400万人
主な産業 重工業全般、化学工業全般
宗教 カトリック
先進国
首都ウィーン(事実上はウィーン、ブダペスト、プラチスラバ、プラハ、ヴェネツィア)
ヨーロッパ州の国
その他
音楽が大好き
主に金管楽器が得意
いつもの性格
穏やかで優しい
怒る、戦闘のときの性格
冷酷、無慈悲
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!