⚠️注意⚠️
※仁瑠衣です
※付き合ってます
※キャラ崩壊あり
仁side
去年は瑠衣から仕掛けてきてくれたが、今年はオレから誘ってみるか
どんな反応をするのだろうか
ま、今回はオレから誘うからな。去年よりもいい反応になるだろうがなニヤッ
オレは去年と同じポッキーを買って事務所に向かった
瑠衣side
そう、オレは今ちょー暇なんだ
今日は依頼も入ってないし、仁もいない……
仁がいたら勝負したかったのにーー
何で仁もオッサンも出ていっちまうんだよ………
オッサンが話していた途中で事務所のドアがガチャっと開いた
オレに聞こえないくらいの声で仁とオッサンが何か話していた
それはそうと暇すぎる………
そうこうしているうち仁とオッサンは話を終え、オッサンは出ていき、仁はこちらをじっと見つめていった
なんだ今の間は…まぁいいか!暇だったし!
以前、やった時は揶揄おうとしたら逆に揶揄われちまったからなぁ
今回はオレが揶揄ってやる!!
オレと仁はそれぞれポッキーの端を咥えた
パクパクとお互い、パクパクと食べていった
オレは仁より早く食べて仁を照れさせてやるんだ!!
照れてるところを揶揄ってやる!!
いざやってみるとやっぱり恥ずかしい…///
だけどコレは全部仁を揶揄うためだ!!
耐えろ…たえ…///ろ…///ってあれ?何でか動かねぇ
気がつくと仁はオレの頬を掴んで離さない
……ん?コレ…この流れ…観に覚えが…///
や、やばい!!!
気づくと咥えていた部分の残り少ないポッキーも仁がペロッと食べていた
それに、なかなか唇が戻ってこなかった
すると仁は………
ポッキーを食べ終わったはずなのに、今度はオレの唇を食べようとしていた
まずい…///頭の中がトロけちまう…///
何も…///考えられな…いィ♡
仁は息を整え、口を動かした
オレは恥ずかしくなり、声が出なかった。そのため、コクッと頷いた
仁は満足そうにオレを見つめる
今のオレじゃ、仁には逆らえない…///
オレは仁の言われるがまま寝室に行った________
この日はポッキーと同じくらい。いや、ポッキーよりも美味しく食べられたとか
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。