shp side
ワイは無我夢中で走った
戦地を駆け抜けて
戦争は相手側が降伏してきたことで終わったらしい
先輩は今、wrwr国の医務室でずっと寝ている
戦争が終わってから3日、ワイは毎日医務室に来ている
しんぺい神さんはそんなワイをなにかと気にかけてくれる
ほんとはそんなことされる立ち場じゃないのに
あー、今日はちゃんと訓練行かないとな、
そう思う反面行動に移すことは今日もできなかった
大きなテーブルを囲み総統と幹部達がそろって食事を取る
正面には一つだけ空いた席がある
食事を足早にすませる
なんだかワイがここにいちゃだめな気がして
ふとチーノが話しかけてきた
なぜか目を合わせることができなかった
チーノはそれ以上何も言わなかった
きっとチーノもわかってたんだと思う
あー、ワイほんと何がしたいんやろ_
ゾムさんならこんな時、
なんて叶わないようなたらればを考える
しんぺい神さんから無理を言って貰った睡眠薬を飲み眠りにつく
今日はちゃんと眠れますように_






![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!