rbr side.
最寄駅につき、電車を降りる。
その時、豚さんはこう言った。
彼女は、豚さんにそんなあだ名をつけたらしい。
まぁまぁ、いいセンスやん。
そして、電車が駅から出るのを見送る。
遠くまで行って、見えなくなったところで俺らは改札に向かい駅を出る。
彼女は、もちろん無賃乗車。
金払えや(((
俺は、独り言を言っているかのように見せかけて、彼女に話しかける。
彼女もそれを察しているのか、笑顔で返事をしてくれる。
この笑顔に何回惚れたんやろうな。
歩き出すと、彼女は話しかけてくる。
そう言うと、彼女はゆっくりと先に向かう。
俺は彼女を追う。
tn side.
電車の座席に座り、改めて周りを見る。
俺以外、誰も居ないはずの車両。
周りにはたくさんの奴がいる。
数々の未練を聞かされる。
その声は、まるで俺に「もちろん、叶えてくれるよね?」とでも言うような話し方。
俺は、知らん振りをしてスマホを見る。
そろそろ、お祓いでもしてもらうか…
背中や肩にずっしりとのしかかる重さ。
地味に声が聞こえてきて、気持ちが悪い。
大丈夫や。
俺は1人やない。
俺はある人物と連絡を取り始める。
するとすぐに返信が来る。
彼が居てよかった。
俺の心は少し落ち着く。
ワイヤレスイヤホンを取り出し、音楽を聴き始める。
その音で、周りの雑音が消えていく。
霊と問題なく話せたのはいつぶりだろうか。
あの子の未練、たくさんある言うとったなぁ…
でも、俺には何となく分かってしまった。
多分あれは…
青春は「春」の漢字がつくのに、「夏」のイメージが強く感じるのが少しムカつく。
昔はそう思っていた。
だけど、今は。
どの季節も、青春は輝ける。
春も夏も、秋も冬も。
どうか、彼らの青春はずっと続きますように。
初めてリア充の幸せを願った気がした。
…まぁ、「まだ」リア充じゃないけどな。
俺は彼らの未来を見て、少し頬が緩む。
俺は、駅に着き降りる。
赤い夕日は、彼らの過去が見えそうで少し怖い。
時代遅れPです。
相変わらず、宿題は終わりません。
じゃあ、何で更新してるのかって?
Pはやらなきゃいけないことよりも、やりたいことを優先してしまうバカな生物なんですよ(^^)
だから、宿題〈 プリ小説ってことですね。理科、意味わからなさすぎて死にそうです。
作文×2は辛いです。
(読書感想文と税金の作文)
何回、宿題を燃やそうと思ったことか…
それでは〜
See you next time!
さて…深夜0時50分から徹夜覚悟の理科の勉強始めるか!(バカ)












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。