第19話

オバケが19人
121
2024/08/24 07:21 更新
 
rbr side.
彼女の後ろ姿を追いかける。
一体、どこに向かっているのだろうか。
あとを追って、追って…
ある角を右に曲がり…
着いたのは…
rbr
ここは…
すると、足元から声がする。
🐈‍⬛
ニャ~ン
rbr
猫ちゃんやないか。
足にスリスリと寄ってくる猫。
か、可愛いッ…!!
せっかく寄ってきてくれたので、頭を撫でる。
🐈‍⬛
ゴロゴロ…
かわええなぁ…
猫ってこんな可愛い生き物やったっけッ…!?
そんなことを考えながら、猫を撫でる。
そういえば、彼女は…
(なまえ)
あなた
にゃーごぉー!
🐈
ニャァ~ン
🐈‍⬛
ニャ~ン
彼女の周りには、5匹ぐらいの猫が群がってる。
猫にも彼女の姿は見えるらしい。
すると、後ろから足音がする。
振り返れば…
rbr
ショッピくんやないか!
shp
あっ、ロボロさん。
shp
こんな所に居るなんて、珍しいっすね。
ショッピくんと俺は一応先輩後輩の関係。
彼女とは…知り合いだったのかは知らない。
rbr
そういえば、ショッピくんって猫好きやったなw
shp
まぁ、野良猫をよく可愛がってる程度ですけど。
いつも学校のカバンに猫のキーホルダーと猫のでかいぬいぐるみつけてるくせに、よく言うわww
rbr
ショッピくんはいつもここに居るん?
shp
まぁ、ここ最近はずっとここに居ますよ。
ショッピくんの表情は暗くなる。
悲しそうな、辛そうな。
rbr
なんかあったんか?
shp
バレちゃいました?
ショッピくんは眉を下げて笑う。
rbr
おん、なんか辛そうやったしな。
そう言うと、「ロボロさんには隠せませんねw」と言い話し始めた。
shp
…実は、昔は猫なんて興味なかったんですよ。
rbr
え?
shp
意外っすか?
rbr
おん。
shp
でも、ある人の影響で猫も悪くないなって思ったんです。
(なまえ)
あなた
にゃーにゃー…
🐈
ニャァ~ン?
猫と仲良くお話しをしてる彼女をチラッと見ながらショッピくんの話を聞いた。











約1年前
shp side.
shp
🐈‍⬛
ニャァ~ン
俺は昔、猫なんて興味なかった。
そこら辺に居るなぁ、程度。
世話をするには金が掛かるし、どこがいいんだって思ってた。
 
俺は学校帰り、テキトーに探検気分で寄り道をするのが好きだった。
この道はどこに繋がっているのか、どこまで行けるのか。
俺の楽しみだった。
そして、見つけた道が…
shp
うわ…
猫がたくさんいるこの道だった。
🐈‍⬛
ニャァ~ン
自分の足に擦り寄ってくる猫にどうしたらいいか分からず、身動きが取れない状況。
その時に会ったのが…
???
あっ、浮気しないでよ〜(泣)
俺の学校と同じ制服を着る女子生徒。
どういうことだ…?
頭の中は?だらけ。
こいつは誰だ?
浮気ってどういうことや?
そもそもいつからここに居たんだ?
shp
あの…誰っすか…?
そう聞くと、彼女は少し驚いた表情を見せたが、自己紹介をしてくれた。
(なまえ)
あなた
あなたの名字あなた!
(なまえ)
あなた
我々高校、2年!
(なまえ)
あなた
よろしくね!
手をピースにして、こちらに見せてくる。
shp
えっと…我々高校1年、塩戸平和です。
(なまえ)
あなた
塩戸くん!よろしくね!
🐈
ニャォ~ン
(なまえ)
あなた
はいはい、ごめんねww
🐈
ゴロゴロ…
shp
…ww
それがあなたさんとの出会いだった。
(なまえ)
あなた
ほら!塩戸くんも猫ちゃん撫でてよ!
shp
いや、俺は…
(なまえ)
あなた
いいから!
そう言われて、俺は猫を撫でる。
すると…
🐈‍⬛
ニャァ
そして、猫はゴロンと寝っ転がりお腹を見せてくる。
(なまえ)
あなた
ほら、お腹も撫でてあげなよww
そう言われ、猫のお腹を撫でると…
🐈‍⬛
ニャァ?
shp
…ふふっww
可愛い。
そこから猫にハマっていった。
それからの俺は、毎日のようのこの道に来て猫と遊ぶようになった。
そして、彼女と話す機会も増えていった。
(なまえ)
あなた
塩戸くんって、猫っぽいって言われない?
shp
あんまり言われないっすね。
(なまえ)
あなた
嘘ぉ!?絶対言われると思ってた…
shp
どんなイメージっすかww
本当に、話してて飽きない人だと思った。
(なまえ)
あなた
そうだ、塩戸くんにこれあげる!
それは、紫色の目をした黒猫のぬいぐるみ。
(なまえ)
あなた
塩戸くんっぽいからプレゼント!
shp
いいんすか?
(なまえ)
あなた
もちろん!塩戸くんのために買ったんだもん!
shp
…ありがとうございます。大切にしますねww
そのぬいぐるみは今でも俺のカバンに付いている。
















rbr
大切なものなんやな。
shp
はい。
shp
…でも、いつの日からかあなたさんが来なくなっちゃったんですよね。
rbr
…どういうことや?
shp
俺がここにくる日は、毎日のように居たんです。
shp
いつ来てるのか聞いたら、ほぼ毎日来てるって言ってたし。
shp
1日も来なかった日はなかったんですよ。
rbr
ほう…
shp
でも、ある日から急にパタっと来なくなって。
shp
最初は、用事とかで来ないのかと思ったんですけど、何日経っても来なくて…
shp
時間をずらしてるのかと思って、別の時間にも来てみたんですけど来てなくて…
shp
それで学校が始まって、探してみても見つからなくて…
そうや。
ショッピくんは…
彼女が死んだことを知らないんや…
その事実を伝えようか迷う。
shp
…ロボロさん、何か知りませんか?
何をしてもいつかは知ってしまうのだろう。
俺は彼に伝えた。
rbr
…アイツは…死んだ。
shp
は…?
shp
どういうことっすか…?
rbr
そのままの意味や。
ショッピくんの目は大きく揺れ、現実を受け止めきれていないようだった。
shp
な、なんで…
shp
なんで死んだんですかッ…!?
shp
あなたさんはッ…死ぬはずないッ…
いつもは冷静なショッピくんが珍しく荒れている。
そんな様子を見ていた彼女は、ショッピくんに近づき、ショッピくんの目の前にしゃがむ。
(なまえ)
あなた
ごめんね、塩戸くん。
透ける手で、ショッピの頬を撫でる。
彼女の表情は申し訳なさそうで。
悲しいものだった。
俺の胸の辺りはモヤモヤした気がした。
ごめんな。
どうも、自分の書いてる小説って意外と面白い…?
そう感じた如月マイPです。
そんなことないと思いますがね。
こんなのが面白いだなんて、怖いですね。
まぁ、そんなのどうでもよくて…
どうにか頑張って出してほしいキャラを少しずつ出してます…
今のところ、前回はtnさん、今回はshpさんを出すことに成功しました。
頑張ってます…(吐血)
あとリクエストが来てるのは、2人だから…
(リクエスト数は3件)
まぁ、のこのこ亀さんで頑張ります。
マリオに出てくるキノピオって可愛よね。
出先で見かけると「ウッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘwww」ってなります。
マリオの映画のピオも可愛いです。
それでは!
see you next time!
ダンスのショート動画見るのにハマってます。
ここ最近は、bye bye bye のやつ〜
本家だけ貼っておくよん
和訳は気になる人は調べてねん♡

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