rbr side.
彼女の後ろ姿を追いかける。
一体、どこに向かっているのだろうか。
あとを追って、追って…
ある角を右に曲がり…
着いたのは…
すると、足元から声がする。
足にスリスリと寄ってくる猫。
か、可愛いッ…!!
せっかく寄ってきてくれたので、頭を撫でる。
かわええなぁ…
猫ってこんな可愛い生き物やったっけッ…!?
そんなことを考えながら、猫を撫でる。
そういえば、彼女は…
彼女の周りには、5匹ぐらいの猫が群がってる。
猫にも彼女の姿は見えるらしい。
すると、後ろから足音がする。
振り返れば…
ショッピくんと俺は一応先輩後輩の関係。
彼女とは…知り合いだったのかは知らない。
いつも学校のカバンに猫のキーホルダーと猫のでかいぬいぐるみつけてるくせに、よく言うわww
ショッピくんの表情は暗くなる。
悲しそうな、辛そうな。
ショッピくんは眉を下げて笑う。
そう言うと、「ロボロさんには隠せませんねw」と言い話し始めた。
猫と仲良くお話しをしてる彼女をチラッと見ながらショッピくんの話を聞いた。
約1年前
shp side.
俺は昔、猫なんて興味なかった。
そこら辺に居るなぁ、程度。
世話をするには金が掛かるし、どこがいいんだって思ってた。
俺は学校帰り、テキトーに探検気分で寄り道をするのが好きだった。
この道はどこに繋がっているのか、どこまで行けるのか。
俺の楽しみだった。
そして、見つけた道が…
猫がたくさんいるこの道だった。
自分の足に擦り寄ってくる猫にどうしたらいいか分からず、身動きが取れない状況。
その時に会ったのが…
俺の学校と同じ制服を着る女子生徒。
どういうことだ…?
頭の中は?だらけ。
こいつは誰だ?
浮気ってどういうことや?
そもそもいつからここに居たんだ?
そう聞くと、彼女は少し驚いた表情を見せたが、自己紹介をしてくれた。
手をピースにして、こちらに見せてくる。
それがあなたさんとの出会いだった。
そう言われて、俺は猫を撫でる。
すると…
そして、猫はゴロンと寝っ転がりお腹を見せてくる。
そう言われ、猫のお腹を撫でると…
可愛い。
そこから猫にハマっていった。
それからの俺は、毎日のようのこの道に来て猫と遊ぶようになった。
そして、彼女と話す機会も増えていった。
本当に、話してて飽きない人だと思った。
それは、紫色の目をした黒猫のぬいぐるみ。
そのぬいぐるみは今でも俺のカバンに付いている。
そうや。
ショッピくんは…
彼女が死んだことを知らないんや…
その事実を伝えようか迷う。
何をしてもいつかは知ってしまうのだろう。
俺は彼に伝えた。
ショッピくんの目は大きく揺れ、現実を受け止めきれていないようだった。
いつもは冷静なショッピくんが珍しく荒れている。
そんな様子を見ていた彼女は、ショッピくんに近づき、ショッピくんの目の前にしゃがむ。
透ける手で、ショッピの頬を撫でる。
彼女の表情は申し訳なさそうで。
悲しいものだった。
俺の胸の辺りはモヤモヤした気がした。
ごめんな。
どうも、自分の書いてる小説って意外と面白い…?
そう感じた如月マイPです。
そんなことないと思いますがね。
こんなのが面白いだなんて、怖いですね。
まぁ、そんなのどうでもよくて…
どうにか頑張って出してほしいキャラを少しずつ出してます…
今のところ、前回はtnさん、今回はshpさんを出すことに成功しました。
頑張ってます…(吐血)
あとリクエストが来てるのは、2人だから…
(リクエスト数は3件)
まぁ、のこのこ亀さんで頑張ります。
マリオに出てくるキノピオって可愛よね。
出先で見かけると「ウッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘwww」ってなります。
マリオの映画のピオも可愛いです。
それでは!
see you next time!
ダンスのショート動画見るのにハマってます。
ここ最近は、bye bye bye のやつ〜
本家だけ貼っておくよん
和訳は気になる人は調べてねん♡












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。