ーーーー家ーーーー
ああ。
どうしよう。
なんか、自分の気持ちがわかんなくなってきた.......
.......
何にも聞こえないや......
また部屋にいるのかな?....
ーーーー階段ーーーー
え?
お姉ちゃんが.......倒れてる.......
た、だれかに助けてもらわないと......
でも、だれに?
私はお姉ちゃんがいないと、1人なのに.......
'' 井上瑞稀 ''
そっか。そういえば、井上は電話してきたことあった.......
でもお姉ちゃんのこと頼むなんて、おかしい。
でも、今は井上しかいない.......
.......どうしよう。
瑞稀に助けてもらった.......














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。