第40話

嫉妬
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2025/08/27 12:42 更新



タクヤside

仕事の休憩中。ふとスマホを見ると、

シューヤから寝てるあなたの名前カタカナの写真が送られてきてた。



タクヤ
タクヤ
疲れてんだな、


可愛いなぁ、なんて思いつつ

再び仕事をこなして家に帰る。


タクヤ
タクヤ
ただいま〜


ドアを開けるとあなたの名前カタカナが玄関で待ってた。



(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
おかえり
タクヤ
タクヤ
、ビビった〜、(笑)
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
、、、、、


じーっと俺のことを見てるあなたの名前カタカナ。



タクヤ
タクヤ
え、なに?
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
、なんも



そう言ってリビングに行ってしまう。

、え、なに、?俺なんかしたっけ、

なんて思いながらリビングに入ると、

ソファーであなたの名前カタカナがタカシの肩に頭を預け、

シューヤがその隣に座り、笑いながら一緒に動画を見てる。



シューヤ
シューヤ
あ!おかえり~
マサヒロ
マサヒロ
おかえりなさい
タクヤ
タクヤ
なんか楽しそうじゃん、(笑)


メンバーそれぞれ声を掛けてくれるけど、

あなたの名前カタカナは気まずそうに目をそらしたまま。

……その仕草がまた、胸の奥をざわつかせる。



タクヤ
タクヤ
あなたの名前カタカナ、


俺は荷物をその場に置き、

あなたの名前カタカナの手を掴む。そして自分の隣へ引き寄せた。



タクヤ
タクヤ
俺以外の人に甘えてんじゃねぇよ、
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
、ごめん、
ユーキ
ユーキ
最近タクヤが構ってくれなくて寂しかったんだってよ?
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
ちょっと、ユーキくん!


そのユーキの声を聞いてハッとする。

最近、仕事のことで頭がいっぱいで

全然2人で話したりとかしてなかったし、

寂しい思いさせてたのかもって。



タクヤ
タクヤ
ごめん、最近仕事でいっぱいで、
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
タクヤが頑張ってるの分かってるから、
言えなかった、
タクヤ
タクヤ
じゃあ今日は、


あなたの名前カタカナの唇にキスを落とす。

それを見て騒ぐメンバーをよそに、あなたの名前カタカナの手を持ち

部屋へと向かう。



(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
、タクヤ、?
タクヤ
タクヤ
今日はずっと一緒にいような
(なまえ:名前カタカナ)
あなたの名前カタカナ
うん、!


ご飯の時以外はずっと2人で部屋にいてちゃんとあなたの名前カタカナを甘やかした。

構ってくれないって拗ねてたって想像するだけで可愛いな、なんて。



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