第8話

🇺🇸×🇬🇧
129
2024/05/26 07:22
今回はAI君に助言して貰いながら小説書いてみましたーー!!!
ん?自分で考えろって?
想像力皆無の私に言うな()
では、本編ヘどぞ!!
アメリカには片思いをしているがいる。
それは”イギリス”だ。
アメリカは陽気な笑顔を浮かべながら、イギリスの前では意味深な言葉を慎重に選んでいた。
彼は心の奥で燃えるような想いを抱えながらも、それを口にすることをためらっていた。
イギリスはアメリカの微かな変化に勿論気付いていた。
だが、その真意を知る事はできなかった。
アメリカが微妙な反応をし、すぐ話をずらすせいだ。
距離は近づきつつも、まだ一歩が踏み出せないままだった。
アメリカ
恋人なんて夢のまた夢だな…(笑)
翌日
アメリカ
〜〜!〜〜〜♪
イギリス
〜〜♪〜✨
アメリカはティータイム中のイギリスと愉しそうに会話をしていた。
しかし、心の中では
アメリカ
(今すぐにでも恋人になりたいんだけどな…)
と言う、感情が湧き上がっていた。
その想いを抱えながらも、アメリカは表面上は普通に振る舞い、イギリスとの時間を大切に過ごしていた。
2人の微妙な距離感が漂う中、アメリカは勇気を振り絞って次の一歩を踏み出す日を夢見ていた。
イギリス
はぁ…
っと溜息をつきながら、アメリカに対して考えていた。
彼はアメが自分に対して抱いている気持ちに少しずつ気づいていた。
だが、アメリカは自分の息子という立場の為、自らの感情に蓋をしていた。
アメリカとの距離を保ちながらも、イギリスの心の奥底では、アメリカに対する特別な感情が芽生えつつあった
その複雑な思いを抱えながら、イギリスは未来への一歩を踏み出す勇気を探していた。
イギリス
どうすればいいんでしょうね……
アメは胸を張って、イギの前に立ち止まった。
アメリカ
な、なぁ親父
イギリス
はい、?
緊張しながらも、決意を固めた表情で言葉を紡いだ。
アメリカ
実はずっと言いたい事があってな……
アメリカの声が少し震えながらも、熱い想いがこもっていた。


イギリスは驚きと共に期待を込めた表情でアメリカを見つめていた。
アメは最後の勇気を振り絞り
アメリカ
俺、親父のことが好きみたいなんだ…(笑)
そう、少し寂しそうな笑いを浮かべながら告げた。
その一言が、静かに二人の間に広がり、
イギリス
私もですよ(笑)
アメリカ
え、?
新たな物語の扉が開かれた。

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