ボーダーでは、あの日死んだはずの隊員たちが笑い合っていた。
どうでもよかったはずなのに。
みて見ぬふりをして逃げたはずなのに。
僕の目からは、大粒の涙が零れ落ちたんだ。
生きていて欲しい。
これから先も笑って、馬鹿やってて欲しい。
あの日封じ込めたはずの想いが膨らんできた。
なぜ逆行したのかなんてわからない。
でも決めた。
僕は強くなってこの日常を守る。
例え、そこに僕が居ないのだとしても。
〈設定〉
唯我尊
・闇がある
→会社を継いでからの腹の探り合いに疲れた
→太刀川隊の皆んなが・・・
→感情がほぼない
→あるのは罪悪感と大切を守ろうとする想い
→大切は
太刀川隊>ボーダー>>越えられない壁>>自分
・見た目は爽やか好青年
↪︎上は会社のトップに立った後身につけた
・兄がいる












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。