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小説
ノンジャンル
青い監獄防衛しに行ったら高身長に囲まれた件について
⏰
前回のあらすじ
デカい人に囲まれている…以上！！
あ、今日から青い監獄を防衛する事になった出水です…
防衛？
あー…敵を倒す？みたいな…
あ、ちなみにモニター室って何処か分かります？
そこを真っ直ぐ行って右だぞ
ありがとうございまーす
モニター室
アイコンの写真無いキャラは後で用意します、申しわけありません🙇♀️
来たか
来ました
ここで3年間防衛任務をして貰う
あ、はい
俺は絵心甚八、ここは世界一のストライカーを生み出す場所だ。
お前にはマネージャー兼防衛任務を行ってもらう
あー…なるほどー
要領悪いんでお手柔らかにお願いします…
ああ、それでいい
頼んだぞ
はい！
部屋は出てすぐ右と言われたものの…
あ、あった
うわ…広
こんなとこで暮らしたかった(？)
挨拶しに行かなきゃだから早く行かないと
今回はお前らに新しいマネージャー兼ボーダーでここを守ってくれる人を紹介する
出水あなたの下の名前です。ボーダーではA級1位太刀川隊に所属してます。元攻撃手で今は射手です。先輩方は二宮先輩と影浦先輩が憧れです。サッカーとかには疎いので教えてくれるとありがたいです。よろしくお願いします！
ボーダー…？
凄いね潔！アタッカーとスターだって！
なんかちょっと違う気がする…
でもまあ1位って事は強いんじゃね
凪！あれさっき会った人だぞ！
そうだっけ…？いまいち覚えてない…
…
まあ守ってくれるから安心してサッカーしろ
全力で守りまーす
いつもより短いって？
いつもが長すぎるだけだよHAHAw
まあ長い時は長いからそれで許してくれ
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