~ U side ~
腹を1回だけ さすってから
イオリの方を向いて立つジョンウさん。
顔は見えないものの、
後ろ姿からでも彼の怒った姿が見て取れた。
これには私も驚いた。(
ジョンウさんが私に文句1つない?
本当に思ってるの?それ、(
ジョンウさんはため息をついてから
踵を返して歩き出した。
よく分からないけど
ジョンウさんについて行ってみたら
彼は階段を少し上がった所で座り込んだ。
隣に座ったら
ジョンウさんはパッと表情を切り替えて
心配そうな瞳で真っ直ぐ私をとらえる。
あの、
この男、急に優しくて怖いんですけど
一体誰が何をしでかしたのでしょうか、←
やっとですよ来ましたよ皆さん。
大変お待たせしました🐺pの皆様。
ジョンウ(真の姿)です。←
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。