音が聞こえなくなって、
目を開けた、天国か、地獄か
どっちいるのか少しワクワクしていたのに
綺麗な顔立ちの制服を着た男の子の
腕の中にいた
?「まじ、危ねぇ」
?「大丈夫、?」
戸惑ってる私をよそに
私の体起き上がらせてくれた
綺麗な顔してる割に、身長が高くて
力もあって、
?「学校は?サボり?」
?「まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど」
?「自殺は良くないよ」
?「名前は?」
あなた「橘あなた、」
?「あなたね、次自殺しようとしてるとこ見つけたら」
?「ぶっ飛ばすからね」
あなた「え、あの、ちょっと待って」
?「ん?」
あなた「あ、えっと……」
?「あ、一緒に遊ぶ?」
?「お話しよ!」











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。