(ユンギside)
2人で帰ってる時
急にテヒョンが抱きついてきた
そう言うと少し離れてくれた
そう言うとテヒョンは俺にキスをした
急いでテヒョンから離れる
その瞬間、カツン、と音がした
俺は慌てて音が鳴った方を見る
誰かに見られた、?
そうぼそっと呟くと
俺の手を引いてその場を立ち去る
その後家に帰って
俺もテヒョンも
またいつものように振舞った
次の日
昨日誰に見られていたんだろうか、
そんなこといくら考えたって分からない、
朝スマホ見るの忘れてた、
いち早く家出たくて…
…帰り?
もしかしてジンヒョンにあの事見られたりして…!!?
あの事を見られていた訳では無い、のか
バレなくてほっとしたような
隠し事をしている罪悪感があるような、
どっちにしろジンヒョンに悪いことしてるよな、
ごめん…
〜帰り〜(うんだから端折るなって←)
下駄箱まで行くと
ジンヒョンが待っていた
ジンヒョンはいつもみたいに明るく話していた
俺は罪悪感に胸を締め付けられそうだったけど
必死に抑えた
駅に着いて
電車が来るのを待つ
ジンヒョンとは逆の方向の電車に乗るから
どっちかが来るまで話していた
「まもなく2番線に○○行きの電車が参ります〜」
あ、俺の乗るの電車方が先に来るのか、
ジンヒョンは俺の手を握った
ジンヒョンはしばらくの間顔を下に向けて
また顔を上げる
「△駅〜、△駅〜」
テヒョンに背中を押され
電車に乗る
ジンヒョンの方を見ると
少しぎこちない笑顔を俺に向けて手を振っていた
「ユンギはさ、…」
何を言いかけていたんだろう…
✄------キリトリ------✄
はい!切ります!!
言うことないです!
更新遅くてごめんなさい!!
次回もお楽しみに!あんにょん!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!