第2話

episode 1 ―。
44
2025/09/14 12:50 更新
doctor
doctor
__ あと生きられる時間は多くてもあと半年かと。


ya _ 🍗
そう、ですか……
別に、恐怖とかもっと生きたいとか、そういう感情は無かった。






ya _ 🍗
ありがとうございました。




ya _ 🍗
はぁ、
病室に戻ってきた俺はただ、溜息をつきながら窓から見える桜が散りかけている木を見つめていた。
et _ 🍫
やっほ~! 体調大丈夫~?
扉の開いた音と共に部屋に入ってきた少女。
彼女はえとさんと言って、この病院の看護師。
えとさんとは幼なじみだから誰よりも話しやすい。
ya _ 🍗
あ、えとさん。体調は今の所大丈夫。
et _ 🍫
なんか、元気無くない?
ya _ 🍗
ギクッ……
さすが、昔からの仲なだけあって、少しの変化でも気づいたようだ。
ya _ 🍗
じ、実は ___
俺は、えとさんに余命宣告された事を話した。
et _ 🍫
…… えぇぇぇぇぇ”?!
かなりびっくりしたらしく、目を見開いて凄い顔をしていた。
et _ 🍫
ゆあんくん、死んじゃうの??
えとさんの瞳は珍しく、いつもの強い瞳ではなく寂しそうな、悲しそうな瞳をしていた。
ya _ 🍗
大袈裟だよ~、笑俺が死ぬ訳無いじゃん?笑
et _ 🍫
で、でも……余命宣告されたんでしょ?
否定は出来ない (
ya _ 🍗
ま、まぁ、なんとかなr __
バンっ !! ( ドア 開
jp _ 🦖
よぉ ゆあんくん!! お見舞いに来たよ~!!
ya _ 🍗
ぅげ、
こいつはじゃぱぱ。
昔親同士が仲良くて俺達も話すようになった。
とにかくうるさくてお調子者。
ya _ 🍗
ここ病院なんだからもっと静かにドア開けろよ……
et _ 🍫
じゃっぴ~?他の患者さんに迷惑でしょ!!
jp _ 🦖
アハハ…… ごめんごめん、笑
そしてこいつはドアを閉めない 

なんてやつだ (
ya _ 🍗
ったく、ドア閉めろって毎回行ってるよな__ 
ドアを閉めようとした時、廊下に居た人と目が合った
no _ 🌷
……、
その人はとても整った顔立ちをしていて、
青い綺麗な瞳だった。












プリ小説オーディオドラマ