私は「合格」と書かれた紙を握り、口をアホみたいにあんぐり開けていた
私が?合格?....!?いやいやいやいや
だ....だってだってっ....!あんなブツブツ言ってたんだよ....?
いやぁああああああ!?!?これドッキリ!?私試されてるっ!?!?
なななななんて反応すればっ.....
いや「アンタのこと明日の朝ごはんにするからね~!」って何よ!?
三秒とかどのゲームよりも無理ゲーだよっ!?!?
食べられるんだったらお刺身がいいなぁ....!
.....じゃなくて!
私!娘!!私お母さんの娘だよ!?!?
ため息をつきながら、高速で階段を駆け下がった







![絵を描いて載せるだけ [表紙変えた]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/673344a2504528a6af5ba7a81ef6f5cb6fd2df5d/cover/01KKEJV4MSJBNY7SQQK23GRDJM_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。