第14話

#12
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2026/04/16 15:00 更新

【前回のあらすじ】

過去語り前編終えたっ!!☆
(なまえ)
あなた
はぁ、はぁ…

ダメだ…



何回も茜に電話かけても繋がらない…

茜…

茜が重度のシスコンでいつも茜と一緒だったが、その茜が今はいない。


すごい不安…
(なまえ)
あなた
着い、た…

目の前はかもめ学園の門。


学園へ着いた。
(なまえ)
あなた
!!
(なまえ)
あなた
門、開いてる…!

私は誰もいないことを確認し、時計をカバンから取り出そうとした。




でも……
(なまえ)
あなた
あれ…?な、ない
(なまえ)
あなた
時計が、ない…!!

どうしよう…時計がない…

けど、奥なら…!!

……やっぱり、ない…



今日の放課後はあったはずだ。


時計掃除の前に時計を使った。



だからなくした時の時間はきっと、帰りだ…




もし落としてしまったら私の身がヤバい…


正体がバレる…!!
(なまえ)
あなた
……

けど、私は茜の元へ行くのに必死だった。



早く、早く…もっと足、早く動け…!



茜に会いたい…!!
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
そういえば、哀芭ちゃん…

哀芭ちゃんだって学校に残っているかもしれない。



もし残ってたら哀芭ちゃんの身にも…
(なまえ)
あなた
待っててね!2人共!!
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前パンマンが救うからね!!
_______


in 廊下



バコォン!!
(なまえ)
あなた
!?
(なまえ)
あなた
な、何…!?

すると、爆発した音が聞こえた。



音の方向って、まさか…!!


本当に冗談抜きでヤバい気がする…

胸騒ぎがする…
(なまえ)
あなた
行かなきゃ…!

私は境界へ走って行った。


(なまえ)
あなた
ミライ!カコ爺さん!茜…!!

私は勢いであなたの下の名前パンチをし、ドアを開けた。


けれど、それは期待外れだった。
(なまえ)
あなた
え…な、なんで……

目の前は何もかも絶望するような光景だった。
ミライ
ミライ
あなたの下の名前…
カコ
カコ
来ては、なら、ぬ…
蒼井茜
蒼井茜
早く、逃げ、ろ…


(なまえ)
あなた
ミライ、
(なまえ)
あなた
カコ爺さん…、
(なまえ)
あなた
茜…!!

3人が倒れていた。



3人共ボロボロだった。



ミライとカコ爺さんは、ネジが丸見えで、ボロボロになり、茜は血だらけだった。
(なまえ)
あなた
ど、どうした、の…?何が、あった、の…?
カコ
カコ
奴が、来た…
(なまえ)
あなた
奴…?

奴って…誰なの?


誰がこんなひどいことをしたの…?
蒼井茜
蒼井茜
凶暴な怪異、だよ…
(なまえ)
あなた
茜、もう話さないで…!死んじゃう…!!
蒼井茜
蒼井茜
平気だよ…
蒼井茜
蒼井茜
この時はいつもより、頑丈、だし…

茜は目を閉じ、何も話さなくなってしまった。
(なまえ)
あなた
あ、茜…?ね、ねぇ!!茜!!

茜は何も話さず、目を瞑ってばかりだった。
(なまえ)
あなた
起きてよぉ…!!!

目から涙が滝のように出て、止まらなかった。
ミライ
ミライ
あなたの下の名前…はやく、逃げて…
カコ
カコ
危険じゃ…
(なまえ)
あなた
い、いや…!無理…!逃げれないよ!

(なまえ)
あなた
誰がこんなことしたの?
(なまえ)
あなた
教えて!じゃなきゃ私、一生ここから離れないから…!

私は泣きながら一生のお願いをするかのように言った。
あれ?来たんだね、あなたの下の名前ちゃん
ううん…見習いちゃん
(なまえ)
あなた
!!

だ、誰…!?


ここは私達以外誰も知らないはずじゃ…



そう思い、後ろを振り向いた。
(なまえ)
あなた
え…








































間野瀬哀芭
間野瀬哀芭
こんばんは、あなたの下の名前ちゃん
間野瀬哀芭
間野瀬哀芭
今夜の空はすごく情熱な色で綺麗だね

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