第22話

決着の時
221
2024/03/15 03:05 更新
ダゴンが腕をメテヲ達に振り下ろす
茶子
茶子
菓子!結界っ!
菓子
菓子
うん!
茶子と菓子はバリアのようなものを貼った
ダゴンの腕はそれに阻まれる
装甲 ∞→∞
茶子
茶子
行って下さい!
メテヲ
メテヲ
了解…
メテヲは大量の流れ星を創り、ダゴンに撃つ
ダゴンは腕でそれらを振り払う
ぐさお
ぐさお
今です!メテヲさん!
メテヲ
メテヲ
ああ!
メテヲはその隙にもう一度流れ星を創り、
再びダゴンに向けて撃った
だが、ダゴンの防御が間に合ってしまう
ダゴン
シブトイ…ニンゲンドモ…!
ダゴンが再び視線を前に向けると、
そこには流れ星に乗ったぐさおがいた
メテヲ
メテヲ
時間差で発射したんだよ…
トドメだ!ぐさお!
ぐさお
ぐさお
うん…!
流れ星の速度も上乗せしたのもあったのか、
ぐさおの刀での一撃は、ダゴンの首をはねた

雨のような血しぶきが起こり、
やがて全員はダゴンが死んだ事を確信する

ぐさおはその事を確認した後、流れ星から降りた
菓子
菓子
やったね…ぐさおさん
ぐさお
ぐさお
上手く行って良かった!
山城 飛鳥
山城 飛鳥
ほんっと何でもありね…
山城 飛鳥
山城 飛鳥
悩んでたのがバカらしくなっちゃう
茶子
茶子
ま、その事については説明しますよ
メテヲ
メテヲ
それじゃ、俺が説明を………
ぐさお
ぐさお
待って!私がする
メテヲ
メテヲ
何で?
ぐさお
ぐさお
だってメテヲさん1年ぐらい死んでたでしょ?
メテヲ
メテヲ
…たしかにな
ぐさお
ぐさお
(まぁ…本当は別の理由だけどね)
ぐさお
ぐさお
さて、飛鳥さん…
ちょっとこっち来てくれるかな?
山城 飛鳥
山城 飛鳥
え…? う、うん
山城 飛鳥
山城 飛鳥
分かった



















ぐさおは飛鳥にこれまでの詳しい経緯を全て話した、特に自分の前世の事についてだ

なぜ魔法が使えるのか、
身体能力が異常に発達しているのか

飛鳥も最初は疑っていたが、ぐさおの真剣な表情を見て本当の事だと確信をした
山城 飛鳥
山城 飛鳥
そうか…そんな事が………
ぐさお
ぐさお
それとね…日記、読んじゃった
山城 飛鳥
山城 飛鳥
え?
ぐさお
ぐさお
どうやって読んだのかは教えられないけど…ごめんね
ぐさお
ぐさお
あなたも…メテヲさんを………
山城 飛鳥
山城 飛鳥
っ…
山城 飛鳥
山城 飛鳥
もういいのよ…それは…
山城 飛鳥
山城 飛鳥
私は私の道を歩むからさ
ぐさお
ぐさお
それが聞けて安心したよ
山城 飛鳥
山城 飛鳥
そっちも…頑張ってね
山城 飛鳥
山城 飛鳥
隼人って奴の事…解決したらいいね
ぐさお
ぐさお
私もできるだけの事はするよ
その時、太陽が少しずつ昇ってきた
続く

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