せめて今だけは笑顔で手を振って。

☆夢以外のものなら何でも書きます！ ☆やるやる詐欺マンです(リクエストや企画を多々すっぽかしてます) ☆投稿頻度にはムラ有りです！

BL専用マッチングアプリを使い始めた私。 適当に撮った写真、適当に書いたプロフィール。 それにとある男がいいねを付けてきた。 灰色の髪のイケメンが爽やかに笑っている写真。 まずは初めの第一歩。 そう思っていいねを返す。 「マッチング率97％」 「マッチングが成功しました。」 そこから悪夢が始まるなんて、私は夢にも思わなかった＿＿

"声がキモい"その理由でたくさんいじめを受けてきた。 でもある日一人暮らしを進められ僕は『めろんぱん学園』に転校した。 そこで出会ったのは… ˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° 表紙　ヌル アイコン　はりねず版男子メーカー様 　　　　　読者様 　　　　　キラキラ鱈メーカー3様 作者　ヌル

"色"がない自分を嫌う 灰 全てに"興味"を持てない 青 "生きる意味"を消された 紫 自分の"声"に苦しめられている 水 周りといつも"ズレてしまう" 赤 "臆病者"で弱い自分を隠す 黄 これはそんな彼らの物語だよ 最後まで見ていく？ 最後まで見れる気がある？ もし 、 その気があるのなら ＿＿ 続きをお話ししよう ＊°.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.°＊ ＃パクリ× ＃転生前に書いていた小説 ＃復活 ＃不定期

～2年ほど前今のプリキュアの先代プリキュアが悪の組織clauseに敗れた。当時のプリキュアは4人だが一人は逃れ後の3人はclauseに捕らわれてしまう。もう一人の方もプリキュアという記憶を消されてしまった。～ 今clauseとの決戦が始まる・・・ らめこくすまのきでます。苦手な人はバック https://picrew.me/share?cd=jeJ6bJ7Qo9←使わせてもらっているアイコンに一つだけ書かなきゃいけないものがあったので書いときます