第43話

🔫.38
851
2025/04/21 14:00 更新






(なまえ)
あなた
え、もしかして殺し____
小柳ロウ
こんなんで死なねぇよ((
(なまえ)
あなた
あ、だよね
小柳ロウ
にしても…w
(なまえ)
あなた
笑わないでよ!?
(なまえ)
あなた
そんな暇あるならるべを部屋に連れて寝かせてあげて
小柳ロウ
あなたはどうするんだよ?
(なまえ)
あなた
冷やすもの待ってから行く
それだけ言って背を向けた


小柳ロウ
…そ、
あんま気負いすぎんなよ?
(なまえ)
あなた
ははっ、笑
誰に言ってるの?


小柳君の顔が見れなかった






こんこん、

ノックをしてから中に入るとちょうど布団をかけ終わった小柳君と目が合った
(なまえ)
あなた
るべどう…?
小柳ロウ
まだ寝てる
(なまえ)
あなた
そっ、か…
あとは私が見とくから戻って良いよ
小柳ロウ
おー、



軽く返事だけして出ていった。

今この部屋にはるべと私だけ


思い切り殴ってしまった側頭部が冷えるよう首の向きを変え枕との間に霜焼けしないためのタオルと氷枕を置く

これだけ動かしてもるべはねている




今くらいは良いよね
(なまえ)
あなた
また…やっちゃった、笑


ポタ、ポタ…
(なまえ)
あなた
なんでこんな…役立たずなんだろ、笑


自分で言ってて涙が止まらない

拭っても拭っても袖がシミを作るだけ
(なまえ)
あなた
わたし…っ、どうしたら___



星導ショウ
…どうもしなくて良いんですよ、笑?
(なまえ)
あなた
っえ、?
起きてたの…?い、いつから??
星導ショウ
またやっちゃったからですかね、?
(なまえ)
あなた
…ほぼ、最初からじゃんか、笑





星導ショウ
貴女は、貴女らしくいれば良いんです
(なまえ)
あなた
星導ショウ
何かしなくちゃ、とか
思わなくたって良いんですよ
星導ショウ
俺等は俺等、貴女は貴女
それでいいじゃないですか、笑
星導ショウ
焦る必要なんてないんですよ
(なまえ)
あなた
……でも、また足を引っ張っちゃうかもしれないんだよ?
(なまえ)
あなた
今回みたいに悪気なくても怪我させちゃう…
星導ショウ
俺は構いませんよ?笑

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