第4話

Ⅳ話
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2024/04/19 08:46 更新
はぁはぁ(;´Д`)
なんでかなぁ。
なんで、ヒーローが増えた
あなた
はぁはぁ
死ぬ、疲れた
数分前に、ホークスに見つかったから
増援呼ばれるし
音で場所バレるし
身体能力で乗り越えるとなると
流石に辛いな
ヒーロー
何処だ!
何処へ消えた
あなた
教えるか馬鹿
どうしよ、何か何かないんかな?
あ、そういえば
そう思い、ポケットに毎日入れていた
巾着を取り出した
これは、使いたくなかったなぁ
’茜ちゃんのガラス玉,私の宝物
小学生の頃

小6のとき私はこの目のせいでよく虐められた
さらに、その子達は面白がったのか
個性のことまでイジり始め
学校ヘ行くのと、個性が嫌いで怖くなった頃
茜ちゃん救世主が引っ越して来た
たまたま公園で遊んでいたら唯一話しかけてくれた優しい女の子だった

茜ちゃんは高校生でよく勉強を見てくれたり
してくれたから仲良くなった

茜ちゃんの夢はヒーローになることだった
でも、茜ちゃんは個性が強くないからって言って
いつも自分を卑下していた
でも、私は大好きだよって言ったら
泣いて喜んでくれた

茜ちゃんの個性は、ガラス
ビー玉やおはじきを作ったり、
操ったりする個性だった
それから、毎日が楽しく感じた


茜ちゃんは高校を無事卒業して
ヒーローになった
なったのは茜ちゃんなのに
私まで嬉しく思った

でも、ヒーローはヒーローで
国民を守らないといけない
茜ちゃんはヴィランから人々を守り
逃がして、ヴィランと一人で戦った
それがだめだった

ヴィランと戦い、致命傷を受け
茜ちゃんは病院に運ばれた
茜ちゃんの家族と私の家族で
病院に駆けつけたが、
聞かされたのは、もう手遅れ
というものだった
茜ちゃんの家族はずっとずっと泣いていた
それもそうだ、自分だって静かに泣いていた
自分が悲しくて、家族が悲しくない訳が無い

そんなとき、茜ちゃんが目覚めた

茜ちゃん
茜ちゃん
ん、皆…ど…うした…の?
泣か…ないで…ねぇ
茜ちゃん
茜ちゃん
あ、瑠…璃ちゃん
こっち…来て
静かに寄って、手を握ると
軽く笑った
1番辛いのは茜ちゃんなのに
そんなとき手にビー玉が転がった
不思議に思うと
茜ちゃん
茜ちゃん
こ…れ、あげ…るね
これは…不思議な…力…を宿…したビー玉な…の
自分の…個性…に…自…信持って、
胸…張って………いき…てね
その瞬間、茜ちゃんは息を引き取った
そのときのビー玉
使いたくないけど

ごめんね、茜ちゃん

うち、ビー玉やっと使う気になったよ


ありがとうさようなら,
作者
作者
どうも、作者です
自分も悲しくなってきました
次も頑張ります

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