ー田村海琉sideー
言われるがまま付いてきちゃったけど
この人、誰なんだ
でも、何となく見覚えはあるんだよな
訳が分からない
どうして檜山さんが来るんだ?
まして俺は今日水揚げの予定だ
なのにその直前で、どうして、、?
ー小田将聖sideー
僕は今、知らない人の背中に乗っている
理由はさっき突然部屋にこの人が現れて誘拐まがいのことをされたから
ーNOsideー
暗闇の中、一つの影が見える
その影は全速力でこちらに向かって来ている
その影こそが
そう言って海琉は一目散に将聖の元へ行き強く抱き締めた
そう言って二人は強く抱き合った
二度と離れぬように
夜は長い
その代わり、二人が逃げ出せるように時間は十分あるという訳だ
すみません、遅くなりました
この後は一体、お店ではどうしたのか??を書こうかなと思っております。
もう少々私の妄想にお付き合いくださいm(_ _)m












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!