第3話

三話
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2022/10/07 09:14 更新
赤side

黄色のろうそくに火を灯したら,

何も起こらなかった。
あれ?これ意味ありげに置いてたから,
意味あると思ったのに。
俺は,少し腹が立ったが,その答えはすぐに来た。
ゲームマスター
おめでとうございます!
今,赤さんが灯した黄色いろうそくは,
1人の参加者の目覚めを意味します!
とゲームマスターが言った。
1人の参加者の目覚め?
どう言うこと?じゃあ,
あとの3人は眠っているってこと?
ゲームマスター
はい!赤さんはこのゲームの,
主人公的立場,最初に目が覚めてしまう仕組みなのです。
他の参加者の皆さんには,赤さんが起こす行動で,目が覚める仕組みになってます!
ゲームマスターの説明で納得した。

道理で静かな訳だ,防音室って訳でも無さそうだったから,

寝てたなら仕方ない。
じゃあ,その目が覚めた人とは会話はできるの?
ゲームマスター
赤さんは無理ですが,私は会話ができます。
でも,姿を見ることはできますよ。
会話ができなくて,姿を見ることが可能?
つまり,俺が見えるところにその人が居るんだ?
ゲームマスター
はい!ではお教えします。
赤さんの居る部屋の窓を解禁します!
部屋の窓?
俺が辺りを見回すと,突然,/ごおおおおお/

と音がした。その方向を見ると,
窓が,できてる。
窓ができていた。

そしてその窓の先に,

人がいた,黄色い紙の男性だと言うことはわかったが,

それ以外は分からなかった。
じゃあ,あの人の部屋で事情を説明してきて頂戴。
俺は適当にこの部屋で物色するから。
ゲームマスターにそう言うと,
ゲームマスター
分かりました!
と返事が来て,ゲームマスターの声が聞こえなくなった。
黄side
、、、、、、、ん?
僕は,突然目の前が眩しくなり,

目が覚めました。
ゲームマスター
あ,ああ,マイクテスト,マイクテスト。
突然,声がスピーカーの様な所から聞こえました。
,,,誰ですか?
僕がそう聞くと,
ゲームマスター
あっ,聞こえてますね!
私は,ゲームマスターです。
黄さん,まずは,横にある紙を読んでください!
ゲームマスターと名乗られた人に,

横の紙を見るように言われたので,その紙を手元に持ち,
え〜と,なになに?
目を通した。

成る程,僕たちは複数人の仲間がいて,

協力して脱出しないといけなくて,

僕たちには能力というものが付与されている。

僕の能力は,,,

黄さん,貴方の能力は,

光,作曲,(音を外さずに奏でられます。)
作曲,これ,能力の意味,,
あるんでしょうか?
僕は,不思議に思ったが,
ゲームマスター
いえ,黄さんの能力は,
上手く言いませんが,
すごく役に立ちますよ。
とゲームマスターさんに言われた。
ゲームマスター
さて,次に,
もう1人目が覚めている人について教えますね。
もう1人,,ですか?
ゲームマスター
はい!
後ろの窓を見てください!
そう言われて振り返って見ると,

そこには窓があって,その奥に,部屋があった。

その部屋には,1人赤髪の男性がいた。
あの人が,もう1人ですか。
ゲームマスター
はい!
貴方を目覚めさせたのも赤さんです!
ゲームマスターに言われた。
じゃあ,その人に,ありがとうと伝えてください。
僕の能力も説明お願いします。
ゲームマスター
分かりました!
では,是非,この部屋を探ってみてください。
“小物程度なら”,私が運送いたします。
ゲームマスターさんにそう言われて,

ゲームマスターさんの声が聞こえなくなった。
部屋を探してみますかね。
,、、、、、、、あれ?これは,
、、、、、、、ろうそく?
僕は,部屋を探ってみたら,

青色のろうそくを見つけた。
ここまでです,
次回,四話は,璢愛さん側です!
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