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第7話

𖦹‎‎‎
72
2025/12/06 12:00 更新




夜20時 、あなたさんはうとうとしながらも

頑張って仕事をしている 。
























恐らく彼氏であろう電話が鳴ってるのに

それすら聞こえていないように 。





















B.
B.
   あなたさんっ   

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   ん  、?  

B.
B.
   電話 … 鳴ってますけど大丈夫ですか?  

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   あっ  、、 



















スマホの電話の名前を見た瞬間に
























目を見開いてスマホを急いで手に取って





















少し嬉しそうにしてるあなたさん























やっぱ彼氏さんだったんだ 。





















そう思ったのもつかの間 、



























電話に出たあなたさんの顔は暗くなっていっていた 。






















𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   そっか … 明日帰り遅くなるんだ   
𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   わかったよ 。仕事頑張ってね   



















へえー 。彼氏浮気してんだ 。






















一瞬でそう思った 。



























仕事長引くとか明日帰り遅くなるとか 。
























ただの言い訳でほかの女のところに行ってるだけ 。

























きっとそれもあなたさんはわかってる 。



























でも 、受け止めたくないんだろうなって 。
























だってほら 、今も手震えてるよ 。あなたさん 。



















𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   … よし  、今日は残業しちゃおっかな   

B.
B.
   残業する程の仕事もないですよー   

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   え?  

B.
B.
   あなたさんこの前鬼のスピードで  
全部終わらせちゃいましたもん

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   そうだったっけ?  

B.
B.
   はい   
B.
B.
   あなたさんこの後暇ですか?  

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   この後?  

B.
B.
   はい   

𖦹‎‎‎
𖦹‎‎‎
   暇だけど … どうして?  

B.
B.
   息抜きしに行きませんか   



















息抜きしないと 、あなたさんは倒れてしまう




























なんだかそう嫌な予感が感じたから 。

























いや 、彼氏がそんなんなら僕が誘ってもいいかなとか





























少し期待してる最低な自分がここにいるから 。
























自分の心に負けて誘ってしまった 。



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