第2話

面白れぇ女。
71
2025/12/26 00:58 更新
虹学園高等学校。

此処では有名な高校。

どうしても入りたい理由があって一生懸命勉強して入れた高校。

______今はその入学式
あなた
(校長先生の話、長いなー)
あなた
(そして、)
モブ
おいっ!あの子めっちゃ可愛いくね?
モブ
どちらかというと綺麗な方じゃ無いか?
ザワザワ、
あなた
(周りの目線も痛いなー、)
hskw
あなたのニックネーム はどこでも人気ですねー笑笑
あなた
サラっ!やめてよね!
hskw
笑笑ごめんごめん
hbr
なーに話してんのっ!
あなた
あ、ひ、雲雀ー!
あなた
サラが虐めてくる〜!
hbr
えー!意地悪な子にはこうしちゃうぞ!
雲雀がサラの頬をつねる
hskw
いひゃい!ごへんなさーい!!
hbr
笑笑笑笑
雲雀がサラを熱を孕んだ瞳で見つめる
あなた
(ああ、やっぱりヒロインには勝てないなー、)
いつもこうなる。

勝手に好きになって

勝手に傷ついて

勝手にヒロインを羨ましがる
あなた
(私はどーせ負けヒロインか、)
負けヒロインは負け犬らしくヒロインに道を譲らないと
あなた
(身を傍わ得ないとね、)
hskw
あっ!校長の話終わった!!
hbr
長かったなー、
あなた
笑。
モブ
続いて生徒会長の言葉です。
生徒会長、お願いします。
モブ
えっ!ヤバっ!かっこいいー!
モブ
えっ!すきぃ♡
生徒会長?という人が出てきた瞬間女子がザワザワしてきた。

雲雀たちと話していた私も気になってステージを見上げた。
kne
あなた
あっ、
目 が 合 っ て し ま っ た 、

ヤバい気まずー、

取り敢えず目を逸らしとこ、
kne
kne
皆さん。おはようございます。
生徒会長の”叶”です笑。
きゃぁぁぁぁ!

と一瞬黄色い声援が起きたが生徒会長さんは気にせず話を進めていった。
hskw
ねえっ!あなたのニックネーム!!
生徒会長めっちゃかっこよくない??
サイコーなんだけど!!
あなた
(待ってサラ!!雲雀が此処にいる時に絶対言っちゃダメなやつ!!)
hbr
(ムス〜、
あなた
(ほら!!嫉妬しちゃってじゃん!!!)
hskw
??あなたのニックネーム?
あなた
あっ!うん!!そうだねー!
hskw
やっぱあなたのニックネームもそー思う!?
うちらやっぱ幼じみだねー!!
あなた
あっはは、、多分此処にいる女の子全員同じ事思ってるよ、
hskw
えー、そーかなー?
hbr
ちょっとー、俺を仲間外れにしないでくれるー?
雲雀がサラに抱きつく
あなた
(バックハグ、、)
hskw
ごめんごめん笑笑雲雀私より大きんだからどいてー、重いー、
サラがそう言っても離れる気が一切ない雲雀
あなた
(いいなー、)
kne
ありがとうございました笑
いつの間にか生徒会長さんのお話も終わっていて、

入学式は嫉妬だらけになって終わった。

クラスでは
hskw
いやー三人とも同じクラスになれてラッキーだね!!
hbr
ねー!俺もサラと一緒になれて嬉しい!
hskw
私も嬉しいよ!雲雀ー!
hbr
てかさてかさ!
あなた
(あ、この流れは、)
hbr
〜!
hskw
〜!!笑
hbr
〜〜笑!
hskw
〜!
あなた
(私が仲間外れパターンだ。)
別に二人に嫌われている訳じゃない。

雲雀がサラと長く話したいからドンドン話題を出して結果的にサラと二人で話せる空間ができる。
あなた
(入れっちゃー入れるけど流行りモノとか私疎いから内容が分かんないんだよねー)
過去にも何度か経験した私は一人で読書している。
あなた
(本当はゲームしたいけど、)
モブ
よっしゃー!!うちのクラスに高嶺の花様がいるぜ!
モブ
付き合いてー、
モブ
かわいい、きれい、すき、
あなた
(彼奴らの夢を壊しちゃカワイソーでしよ?)
だから大人しく読書する。
あなた
(此処でもボロ出さないよーに気をつけないとなー、)
あなた
(はぁ、メンド)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!♡
あなた
(うるっさ!!次はなんだよ!!!!!!!)
???
すみませーん。
紫のメッシュをした男性が入ってきた。
あなた
(こいつも顔がいいな。おい。)
顔を見ただけで分かる。

さっきの悲鳴は此奴のせいだって。
fw
俺は二年の不破です笑。
あなた
(先輩、此処に何の用が?)
fw
此処の廊下にキーホルダーが落ちてたんだけどこれ違うかな笑?女の子の奴かなーって思うんだけど、
その手にあったのは兎のキーホルダー
あなた
(あ、それは、)
その兎のキーホルダーは私が去年、雲雀から貰った誕生日プレゼントだったもの、
あなた
(いつの間に落ちてたんだろう、)
本当は今すぐ取りに行きたいっ!

けど〜、、
あなた
(こんな女子に人気な奴のところに行ったら私の平穏の生活が乱れそうっ!!)
あなた
(女子に恨みはもたれたくないしー、)
あなた
(落としモノの箱とかに入れて貰ったら嬉しいのだが、)
頭をグルグルと回して考えていると目の前におっきな壁があった。
あなた
え、
fw
この兎のキーホルダーって姫の?笑
上を見上げたらイケメン、じゃなくて先輩だった。
あなた
え、あっそう、です
モブ
聞いたか?なんて麗しくて綺麗な声なんだっ!!
モブ
聞いた聞いた!!もう俺死んでいい、
モブ
声きれい、かわいい、すき
fw
笑。よかったー!もう無くしちゃ駄目だよ?姫。
あなた
(姫姫姫って!うるせーな!ホストかよ!!)
あなた
あっはは、気をつけますね、笑
あなた
ありがとうございます、不破先輩、笑
fw
、、、
あなた
?どうか、されましたか?
fw side

女の子は全員同じモンだと思ってた。

だってほら。
fw
笑。
モブ
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!♡
笑いかけるだけで五月蝿いくらいに喜ぶ。
fw
(猿かよ、、、)
そんな俺が何処に行こうとしているのかといると、
fw
すみませーん。
fw
俺は二年の不破です笑。
一年の教室。

そして手に誰かが落としたであろう兎のキーホルダー。

めんどくさいけど、俺は優しいからね?笑
fw
此処の廊下に兎のキーホルダーが落ちてたんだけどこれ違うかな笑?女の子の奴かなーって思うんだけど、
俺がそう言うとみんなが頭にハテナを浮かべている時一人だけアタフタしている子がいた。

俺はその子に近づき、

その子の視界を塞ぐように上から見下ろした。

初めてその子と目が合った時ね、

こう思ったんだ。
fw
(うわ、綺麗、)
いや可愛さも合ったな、

白い肌に大きい瞳、

バッサバッサなまつ毛、

サラサラで艶のある長い髪の毛。

まるで天使のような子だった。
fw
(でもどうせ、俺が笑いかければ猿みたいに、)
fw
この兎のキーホルダーって姫の?笑
あなた
え、あっ、そう、です、。
fw
笑。良かったー!もう無くしちゃ駄目だよ?姫。
あなた
あっはは、気をつけますね、笑
その子に笑いかけられた時、いつもと違う雰囲気を感じたんだ、

女子には言っちゃ何だが慣れているし、

笑いかけられたりするのは毎日のようにある。

でも、何かが違う感じがしたんだ、
あなた
ありがとうございます、
fw
(あっそうか、この子、)
あなた
不破先輩、笑
fw
(”俺にトキめいてない。”)
fw
(こんな子初めてだ、)
fw
(彼奴らに見せたら面白いんじゃ、?)
と思った俺は
あなた
?どうか、されましたか?
fw
(おもしれー女、、、)
きっとこの言葉が似合うのは彼女しかいない。
fw
にゃは笑笑連れてくね〜笑笑
あなた
、、、え?
そう聞いたあの子の質問に答えず彼女の手を掴んで連れていった

fw side完

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