斗ランダルに手を振り、彼の姿が見えなくなった瞬間に反対方向に歩め始めた
平凡な会話に聞こえるが全然平凡じゃない
先程まで家の案内をされ、その後ランダルの遊びに付き合っただけでこの疲労さだ
彼奴はよく耐えてるな、もうノーベル賞を上げたいぐらいだ
と言葉に出しながらも
適当に廊下を歩き扉にも目をやりながら
記憶の底から出口の行き方を思い出そうとしていた
今、目の前の曲がり角で何かが横切ったような...
小走りでその曲がり角を曲がると私は驚きで声を失った
と、美しい顔をした下半身蛇の女性が私の側へと寄り、体に巻き付いてきた
上機嫌そうな様子でナナさんは言った
これ結構体に来るよ、そろそろ体の負荷で倒れるぞ
てか今更だけどナナさんってこの人..?だったのか
普通に美人な方だな..蛇だけど
現在は自室のベッドに腰掛けている
先程ナナとのガールズトークという名のストレッチに結構な時間付き合わされ、やっと解放された所だった
初めてこの家で女子に出会えたから嬉しさはある
ナナと喋ってて忘れていたけど、私確か飛行機に…
当たり前の事なのに何故か上手く記憶を辿れない
そう呟き、私は横になり目を閉じた
そして眠りに落ちた
もう少しでご飯の時間の事を伝えようとしたのだが…
まぁ眠っているのは仕方ない
少しだけ彼女の様子を見てみようかな
そう思い、彼女が寝ているベットの側に寄り、顔を覗き込んだ
彼女の寝ている静かな顔を見、遂私はそう言葉を溢した
それが第一優先だ
私達家族と一緒にいれば
きっと彼女も幸せに間違いない。
彼女の手を壊れない様に握り締め、
そう自分に言い聞かせた
そう言い聞かせた後、睡眠の邪魔をこれ以上しない為に私は部屋を後にした
皆様お久しぶりです!!🙇🏻♀️
受験が終わり、無事卒業した事で
やっと夢小説の更新が出来ました!!🥹
長らくお待たせしてしまいすみませんでした…
これから頑張って小説更新していこうと思いますのでコメント等くれると励みになります!!
これからも宜しくお願いします🤝🏻











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。