第2話

ㅤπㅤ6ㅤ×ㅤ19ㅤ.
966
2025/11/16 03:59 更新


































ㅤ「ㅤㅤ日本語のお勉強ㅤㅤ」



西川ㅤside





いつもはジェスキーに英語を教えて貰ってるので、今日は日本語を教えてあげよう。
…というのが建前で、好奇心と彼氏であるジェスキーにちょっと悪戯したいだけだったりする。
絵文字を3つ並べた画面を表示させ、貴方を探す。







































「Jesky、」
「IㅤteachㅤyouㅤJapaneseㅤ…ㅤtodayㅤ.」



「 Reallyㅤ?ㅤ Thankㅤ youㅤ.」

快くオッケーしてくれた。ニコニコなジェスキーに、さっき表示させたスマホを見せる。





































「ㅤ🌳ㅤ🍣ㅤ🌞ㅤ」




「thisㅤisㅤ木ㅤ,ㅤtreeㅤ.」
「きぃ、」
「thisㅤisㅤ寿司ㅤ,ㅤsushiㅤ.」
「ohㅤ!ㅤsushiㅤ.」
「thisㅤisㅤ太陽ㅤ,ㅤsunㅤ.」
「たぁいよ、ぅ」



ジェスキーがお利口にリピートしてくれている。少したどたどしいのも愛おしく思う。



「Yesㅤ,ㅤconnectㅤconnectㅤ」


繋げて、と指示を出す。













































「き、すしぃ、ったいよぅ」


上出来、と言わんばかりに口角が上がる。俺の悪戯は予定よりも上手く行きすぎている。
「Whatㅤ doesㅤ thatㅤ meanㅤ?」
どういう意味?と問われては少し返答に困る。
















ゆっくりと顔を近付け、ジェスキーのほっぺたに口付けを落とす。
説明するよりわかりやすいかな、ってだけけの単純な思考だった。
その後、練習中でもジェスキーが「き!sushi、たいよぅ、!ケータロウ!」なんて連呼するとは思わずに。









































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