爪のささる音が
再び聞こえた … __________ 。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い ,
毒嫌い毒嫌い , !!!!!
そういうと私とルドを
担ぎ , 足早と建物から去る
1分もする間に
出口まで走るジャバ ー
私は毒で
気づいていない
微かな意識の中
リヨウの声が聞こえた
私は最後の力で
トクシンをだし ,
ジャバ ー に巻き付け ,
ルドを持って前にコケた
私の名前を言い終わる前に
ジャバ ー は後ろへ飛んで行った
「 お掃除が必要見てぇだな 」
私はタムジーに抱えられ ,
頭を撫でられた
エンジンは優しい顔で微笑み ,
また怖い顔に戻った
エンジンの声がする ,
毒 , … 分解しないかな
グリス , という言葉が聞こえたから
予めトクシンでとめておいた
糸を引っ張った
ジャバ ー が話している間に
3人に糸を繋げていたのだ
ちょうどふたりが出てきた
ようで , 少し安心した
そう言って私を撫でてくれた
私はガチめにしぬ
もう意識も保てな , … __________
そして私の画面は
強制シャットダウン
次に目が覚めたのは ,
__________ … 2人の最後の会話だった 。
寝たら少し楽になった ,
でも身体中痛い ,
私は最後
狂気に満ちた笑顔を最後に
再度強制シャットダウンされた
私は暗闇の中
仲間の声で意識が途切れた




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!