第34話

1,462
2021/08/08 12:31
サナ
サナ
……助けて(இ﹏இ`。)
サナ
サナ
……グク(இдஇ`。)
グク
グク
!!
グクは少し周りを見るとサナの後ろの男の人の様子がおかしいことからグクはこの状況をだいたい理解した




そしてグクは



ドンッ!
サナ
サナ
!!
ジジイ
!!
グクが扉の方にもたれていた体制を、






サナを引っ張りサナを扉の方にもたれさせグクはサナに壁ドンした
そしてグクはサナのおしりを触っていた男を睨んだ
さらに
グク
グク
じいさん、サナだけでなく他の人に同じ事やってみろ。ぶっ殺してやるよ
グク
グク
だいの大人がこんな恥ずかしい事してんじゃねーよ
そう呟いた
ジジイ
((((;゚Д゚))))
サナ
サナ
グク。゚(´つω・`。)゚。
グク
グク
サナ次のとこで下りよう
サナ
サナ
で、でも目的地までもうちょっとあるよ
グク
グク
タクシーで行こう
プシュー
グク
グク
下りよう
サナ
サナ
う、うん。゚(´つω•`。)゚。




.
サナ
サナ
グク助けてくれてありがとう
グク
グク
怖かった?
サナ
サナ
……うん、気持ち悪くて怖くて声が出なかった。ごめん
グク
グク
俺も近くにいて気づいてあげれなくてごめん
サナ
サナ
ううん、グクがいて良かった
グク
グク
電車はもう乗らない方がいいな
サナ
サナ
そうだね
グク
グク
(あのジジイマジで許さねー💢)
サナ
サナ
(さっきのグクの壁ドン。守ってくれたとはいえドキドキした〜//)


2人とも考えていることが全く違う










✂ーーーーーーーーーーーーーーーー✂
今回マジで私の語彙力が皆無だな〜っと実感しているとこなので、そこの部分は自分で場面を考えたり、主の言いたいことをどうにか汲み取っていただければ嬉しいです。



それじゃーアンニョン〜(๑•ᴗ•๑)♡

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