小説更新時間: 2024/01/18 12:34

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御前等度が過ぎる

  御前等度が過ぎる
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • こんなのありえない
___________
「貴様等好い加減にしろっ!」
「僕は強いンだからなっ!」

『そんな体で何ができる』
『体調崩したら危ないじゃないか』
『ふいっ、そうですねぇ』
『ふふっ、決まってるじゃない♡』
『貴方は危なっかしいんですよ…』

『だって…(なまえ)は体が弱いらしいし…壊したくなりませんか♡?』
『私は普通に対応しているだけだが…気が触るのか…?(圧)』
『だってだってー!(なまえ)全然遊んでくれないんだもん!今日は私と一杯遊ぼうね♡!』
『ゲームと同じだよ、攻略してるの。君と過度な恋愛したいの、僕は』
『此れは一種の賭け、俺がもっと堕ちるか、(なまえ)が俺に堕ちるか』
『うふふ♡一緒にいたいと持ってるからこその行動よ♡』
『別に…いつか俺と結婚するんだしいいじゃん』
『(なまえ)殿ともお仲間になりたいからでござる!迷惑であったか…?』
『己の将来の妻には愛を注ぐべきであろう?』
『私は唯貴方n((』
『俺は別に普通だが…』
『別に掟とか関係ないですよ、貴方が好きというこちは変わりません』
『君の絶望顔、すっごくそそるんやぁ♡』
『俺は(なまえ)と一緒に上を目指したいんや!ええやろ、なぁ?』
『(なまえ)ちゃんも是非僕の彼女になってほしい!』
『俺ともっと遊んでほしいし、もっと依存してほしいんや…』
『頼りづらいかもだけど、頼ってほしいんや、俺ら親友やろ?』


「あぁ、御前等度が重い…』

チャプター

全7話
1,271文字
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R@凄く低浮上

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