ねぇダーリン愛して?
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてあいしてアイしてアイしてアイしてアイしてアイしてアイしてアイしてアイシテ、アイ、、シテ、シテ……
ダーリン聞いてる?
ねぇ、?ねぇ、、?ねぇ、、?ねぇってば……?
女の子の匂いするよ?近くにいたんでしょ、?
お仕事なのはシャルもわかってるよ?
だって一緒に行ったもん。
ちょっと別行動したらこれってひどいよね、ねぇ。
え、なに、?先にお仕事終わらしたの!?
ほんと!?一緒にケーキ食べよ!!
んー?愛してるって言ってくれたの?
シャルも愛してるよ〜!!ずっとずっと一緒にいようね!!
大好きだよ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。