あれから数日後
アビスSide
ーーー
(今日はあなたさんの授業の日、、)
(また運んでもらったとアベル様から聞きましたが、)
(非常に面目ない、、)
(もはや合わせる顔もない、、、)
(どうしましょうっ、、、!!!)
(このときアベル様だったらどうするんでしょうか、、)
ということで。
早速アベル様に突撃インタビュー!
Q.アベルさんは今のアビスのような状況になったらどうしますか?
アビスはすごい困っているみたいだけど、そこまで難しいことではないと思うよ
そんなすごいことをするんじゃなくて、お礼を言えばいいと思うよ
Q.じゃあ、改めて。アベルさんは、女子にお礼をするときはどうしますか?
うーん、例えばお礼をするときにちょっとしたサプライズ、、
、、というか、プレゼントをするとか、景色の良いところに連れて行く、、かな?
Q.例えばどんなっ!!!
まあ、お花をあげたりだとかかな?
それにちょっと見晴らしの良い、近くの場所につれてってあげるのもいいかもしれない
あんまりすごすぎると変なふうに思われちゃうからね
まあ、こんな感じで
以上、アベル様に突撃インタビューでしたー!
アビスくんの役には立ったかな?
なるほど!
さすがアベル様、、やはり尊敬です
サプライズですか、、、
どうしましょう、
そんなとき、アビスの前には救世主が現れた―
どうしたのー?
ラララ、ラブさんっ!?
わー、すごい、私ともちゃんと喋れてるのー!
あ、はい、おかげさまで、、
(あ、そうだ!)
(あなたさんにどんなところに連れて行けばいいかラブさんに聞いてみましょう)
あ、あの、ラブさん
?
何なの?
その、 かくかくしかじかふむふむーーー
なるほどなの
なんとか出来ないでしょうか、、、?
結論は、
はい、、、
何でもあなたちゃんは喜ぶの!
へ?
まず、アビスがそうしようと思ってくれた事自体があなたちゃん、嬉しいと思うの!
そう、ですか
それが分かったうえで、アビスはどこに連れて行くつもりなの?
えっと、その、星空がよく見える秘密の場所に、、、
それとってもいいと思うの!
結構アビスもロマンチストなの?
い、いえ、そんなつもりはっ、、、!
ふふっ♪
まあ、頑張ってなの!
じゃあねなの〜!
は、はいっ、アリガトウゴザイマシタ
、、、
早速誘ってみましょう、、、!
数時間後⏱
ア、アノ、あなたの名前の最初の一文字目あなたの名前の最初の一文字目あなたの名前の最初の一文字目あなたの名前の最初の一文字目、あなた、サン

急にどうした!?
イイイ、イ、イエ、ドウ、ドウモシテイマセン

いやっ、どうかしてるじゃん!

うん、とりあえず、落ち着こう、アビス
ハハハ、ハイ

よ〜し、

とりあえず深呼吸して〜

すって〜
スゥ~

はいて〜
ハァ〜

どう?

落ち着いた?
あっ、はい
すみません、ありがとうございます、、

これくらいどうってことよ☆

さて―

アビスさんのご要件は何でしょうか?
えっと、その、あなたの名前の最初の一文字目、あなたさん

ん?
あなたの名前の最初の一文字目、あなたさんに来てもらいたいところがあって、、!
ほ、放課後とか、お時間、空いていますでしょうか、、/////

!

もちろん!

そんな、アビスの誘いなんて断るわけ無いでしょっ(*^^*)
(笑顔が、とっても可愛い//////)
/////

?

じゃあ、5時にここ集合ね!

アビスはそれでいい?
アッ、、ハイ、、、

じゃあ、また後で〜! ルンルン♪
( ゚д゚)ハッ!
(ちょっと待ってください、、、)
(自分から誘ってしまいましたが、)
(これって、もしや「デート」というものでは、、、!?)
あぁ、、、////
次回はハチャメチャデート(?)な予感!?
次もお楽しみに〜!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!