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第4話

兄たちだけで
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2026/01/20 13:09 更新
カイ
カイ
よし、今、あなたいないから今のうちに聞いてもらいたいことがある
リョウガ
リョウガ
んー?どーしたー?
ユーキ
ユーキ
なになにっ?
タクヤ
タクヤ
なんでそんなテンション高いの?、キモいんだけど
ユーキ
ユーキ
キモいってゆーなぁ!
カイ
カイ
喧嘩しないでくださーい
タカシ
タカシ
どーしたん?なんかあった?
海はあなたが出かけているのを見計らって、
リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシを呼び出した。
カイ
カイ
俺たちの、あなただけ、養子らしい、。
リョウガ
リョウガ
え、?どういうこと、?
タカシ
タカシ
は、?なんで、?…
ユーキは状況が読み取れずあわあわしている。
カイ
カイ
ハルが1歳の頃に家に養子として来たらしい。、
俺たちには最初は友達とか言ってたけど、時が経つにつれて兄妹だと思わせたんだって、
リョウガ
リョウガ
いや、ハルが1歳の頃なんて、俺は9歳とかだろ、?!
なんで覚えてないんだよ、
カイ
カイ
お母さんが上手く隠していたんだって、、
なんでだろう…、
カイが泣くのは珍しい。
ユーキ
ユーキ
なんで、なんで、なんでよ…!!
タクヤ
タクヤ
なんでなんの…、
タクヤはユーキの背中をさすりながら静かに泣く。
カイ
カイ
ありがとうな、信じてくれて、、
多分、シューヤたちは信じてくれない
カイ
カイ
そもそも、このことを言ったらシューヤたちはパニックになると思うし、
ユーキ
ユーキ
あなたには言うの、?
カイ
カイ
まだ、分からない、
タクヤ
タクヤ
あ、でも、この気持ち諦めなくてもいいのか、
リョウガ
リョウガ
好きでいていいかな、
カイ
カイ
次はシューヤたちに言わなきゃだ、、
カイ
カイ
ごめん、呼び出して
シューヤ
シューヤ
んーんどうしたの?
アロハ
アロハ
どうしたのぉー?
カイ
カイ
ゆっくり聞いてパニックにならないように
シューヤ
シューヤ
ん、うん、どうしたの、?
カイ
カイ
あなたは養子らしい、。
アロハ
アロハ
え、?
ハル
ハル
あなたが、?
カイ
カイ
うん、そう、。
シューヤ
シューヤ
じゃあ、好きでいていいってこと?!
カイ
カイ
は、?
シューヤ
シューヤ
あ、やべ、
アロハ
アロハ
シューヤも好きなの、?あなたのこと
シューヤ
シューヤ
うん、恋愛としてね?!
ハル
ハル
え!僕のあなただよ?!譲らないよ?!
アロハ
アロハ
お前のあなたじゃねーよ。
マサヒロ
マサヒロ
カイくんそれって、あなたに言うの?
カイ
カイ
今のところは悩んでる。
てか、シューヤもアロハもハルもあなたのことが好きなの?
シューヤ
シューヤ
もしかしてカイくんも?!
そう、この兄たちはみんなあなたのことが恋愛の愛として好きだ。

でも、今まで兄妹だから言えてなかった。
タクヤ
タクヤ
なんで今まで言ってなかったんだろう
カイ
カイ
みんなが理解できる歳まで待ってたんだって、
ユーキ
ユーキ
そ、その、それってさ、これからの関係って変わってきちゃうの、?
ハル
ハル
え、やだよ、?一緒に暮らせないとか、会えないとか、!
ハルは瞳いっぱいに涙を溜め込む。
カイ
カイ
大丈夫。これからも一緒に暮らせる。
兄たち
て、てかさ、!
カイ
カイ
あ、先どうぞ
シューヤ
シューヤ
いやいや、どうぞ
アロハ
アロハ
年齢順で言お
カイ
カイ
じゃあ、俺から
みんな、あなたのこと、恋愛的に好きでしょ?
兄たち
海以外
……、
カイ
カイ
え、?違った?
タクヤ
タクヤ
好きだよ。俺は。
シューヤ
シューヤ
ん、俺も好き、。
アロハ
アロハ
俺も、
ハル
ハル
俺は大好き
カイ
カイ
リョウガたちもだろ?
リョウガ
リョウガ
…、コクッ…
カイ
カイ
俺たち、みんなあなたのことが恋愛的に好きだ。
ハル
ハル
え!そうなの?!最悪、敵増えた、!
カイ
カイ
それで、これからあなたにバレないようにみんなで暮らさない?って話
シューヤ
シューヤ
好きでいてもいいの、?
カイ
カイ
うん。好きでいてもいい
タカシ
タカシ
僕は賛成やで
ユーキ
ユーキ
俺も、タカシと一緒
なんか、難しいですね笑笑

血繋がってなくても、家族なら結婚できないとかあるかも知れないんですけど私はそんなこと知らんっ!!笑
難しいことは分からないので独自のスタイル切り開きます!

風をきって僕らのストーリーってな笑

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