と、言うわけでやってきました。
USJ(。 ・`ω・´) キラン☆
13号のお小言がウゼェ…
んなもん分かってヒーロー目指してんだろ?
…いや、ここは
それを学ぶ場所、か…
てかなんか、禍々しい感じするんだが。
誰も気づいてねーのかよ
…教師まで
しばらくすると、やっと相澤さんが気づいたようだ。
んなわけねーだろ
考えりゃわかる。
これがコイツらの危機感の欠如…かな?
いや、あれか。
平和ボケ
ってやつだ
コイツらみたいなヒーローの卵は、呪術師みたいに、常に死と隣り合わせじゃあねえもんな
ヴィラン…か。
あの気持ち悪い野郎どもが何か喋ってる。
…私はヒーローの手助けをするべきか?
否。
そもそもそんなこと、契約書の中には書かれていなかった。
…べっつに
平和ボケした脳を持つアイツらの様子でも見ますか
なんだかんだ考えているうちに、相澤さんが飛び出していく。
かっけーなぁ
でも、カッコイイだけじゃ守れない命もあるんだよ
とか考えてたらなんか黒いのに飛ばされた。
ここどこ?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。