はーい どうも 月でーす
まだ、達成してないんですが、月が書きたすぎるので
書きます(((
28 話から スタートするね。
( 💎くんと 🐱くんが 邪神を切る場面のやつ)
んでもってちょっと だけ 変えてるとこあるけど
気にせんといて
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いふの手に 剣が 現れた
ほとけが 光って
粒子になり
いふの剣の 一部に なった。
いふの 剣が 眩しいほどに 輝き
神剣と 化した。
いふが 邪神に 切り掛かった
ほとけの 能力が 付いているので
邪神は 真っ二つになった。
奇声と同時に
邪神の肉片が飛んできた
りうらが 唱えた と 同時に 辺りが 爆発した。
それをも 効かなかった 肉片が 彼らを直撃した。
あれ ... ? 俺 生きてる ... ?
痛いって 事は 生きてる ってことだよね .... ?
ポタッポタッポタッ
右腕が 出血していた。
見ると、右腕がなくなっていた。
邪神は居なくなっていた。
嗚呼 ... 俺ら ... 倒したんだ ...
って 違う !! みんなだよ !!!
数メートル 先に りうらがいた。
立とうとするも 、足が重く 動こうとしない。
立て !!!
やっと の 思いで りうらの 元に 行くことができた。
彼を 持ち上げるが カクン として ...
目を覚ましてくれない。
脈は 弱い 。 だが、 まだ生きている証拠。
俺は 彼にひたすら 喋りかける
どうしようっ .... そばにいたいっ ....
りうら の 死亡が 確認された。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!